Family

2020年5月10日 (日)

お籠り生活の中での一筋の光

7日、高島屋の呉服部の担当のWさんから、電話がありました。

まず、「お体大丈夫ですか」と私を気遣ってくださる言葉、商売だと思えばそれきりのことですが、それでもやはりうれしい。

根がまじめで理屈っぽい性格の私ですが、それほど神経質でもない、その中での家族以外の外界との接触はほとんどないこの二か月、Wさんの電話がとても新鮮で心が晴れるできごとでした。普段は意識していない外界との交流がどんなに生活の上で大事なことなのか改めて知りました。そして今日、十日の母の日に向けて娘やお嫁さん、お婿さんがプレゼントを贈ってくれました。ありがたいことです。

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左から:長男のお嫁さんから花のアレンジメント

   :娘のお婿さんから毎年届くカサブランカの鉢

   まだ咲いていませんね。

   :一番右の時計のようなものはfitbit 娘から

                

 

 

 

 

 

 

2020年1月17日 (金)

スモークサーモン寿司

お正月の料理にあきたころ、さっぱりとしたものが食べたいと毎年作るのがスモークサーモンで作った押しずし、まだ家人が現役だったころ、毎年銀座の王子サーモンで買ってくる半身ほどのスモークサーモン、皆大好きだったのですが、さすがに半身は多く、考えた挙句、即興的に作ったのが押しずし、

まったくの自己流でスライスした白ごまを入れたすし飯にさっと酢をくぐらせて油を抜いたサーモンを並べ、ケーパーを散らし、その上にレモンの輪切りを載せ、ラップを敷いて上に重しを載せしばらく置いただけの簡単料理。

あまり好まぬ人もいるようですが、我が家は皆大好物、

と、そんなわけで寒い中横浜のデパートまでスモークサーモンの買い出しに。

ちょっとしたお出かけですが、頑張って着物で。着物をきてきりっとすると寒さなど気にならなくなるのは不思議です。

 

今日のきものは:

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ちょっとしたお出かけにぴったりの十日町結城、

本場結城ではありませんが十分に暖かい着物です、母が高齢になってから着ていたものなので、

かなり地味ですが、なんとか様になりました。

帯:陶絵模様の掬い名古屋帯 帯締め:西大寺組

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本日18日の夕食にサーモン寿司をつくりました。

これで我が家の今年のお正月はおしまいということです。

 

2019年9月 1日 (日)

熱中症?

8月25日から、今年も恒例の故郷の墓参りに行ってきました。妹と私、それに孫の三人です。昨年よりは暑さが楽だったような気がするのですが、なにせ湿気が梅雨が明けても酷く、夏に弱い私には大打撃、墓所が日陰になる3時半過ぎに行ったのですが、お掃除と御参りが済んだころにはどうも体が変・・慌てて近くにあるクロコーヒーというお店に入ったのですが、なんと水の入ったコップを持った手が震える始末。一時間ほど甘いものや冷たいものなどを頂いて休憩したらなんとか元気になりほっとしました。年々気候が変になり、寄る年波で体も弱くなってきています。来年からはお墓参りの時期を考えなくてはならないな、と思ったほど・・

Img_9681 午後5時頃の故郷の町は人っ子一人いない、Img_9682

 駅前の通りも白っぽく光っているだけでシャッター通りと化していました。

年々寂れていく故郷を見るたびにさみしさが募ります。やっぱり来年も頑張ってお墓参りにこよう、元気でいなくては・・と思った次第です。

 

 

 

2019-8-27 翌日は恒例の修善寺温泉へ、皆、お墓参りの後の温泉のご褒美が楽しみで暑い中を出かけているのかもしれません。お墓参りは省略して温泉だけ参加する人が毎年います。まあ、それは親睦会ととらえていいことにしましょう。

2019年7月29日 (月)

35年ぶりのコンサート

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長男から「小学校の恩師k先生から7月29日に35年ぶりのコンサ―トをやるから、とお誘いがあったけれどメンバーの三人ともうちに縁がある先生だから行く?」と誘われ娘と二人最寄りの駅近くにあるライブハウスまで出かけてきました。

長男の二年生の時の担任は今は故郷大分県日田市在住、あとのお二人は長女の一年生の担任、次男が二年生の時の担任です。三人ともとても研究熱心で子供好きな方々で学校でも人気のあった先生方でした。

当時新卒ピカピカだった方たちも今はもう六十代、校長職を務められたり、横浜市算数教育研究会の会長職を務められたり、体育で活躍されたりとそれぞれが立派に教職を務められた方たちばかりです。

私は今回が初めてですが、三人がS吉小学校在職中の若き頃には三度近くの会館でコンサートを開催されたことがあり、その最後のコンサートから数えて35年目の復活コンサートということです。

会場には当時の卒業生や父母が集まり30年以上前に戻った懐かしい時間を共有できました。

それにしても先生方すごいですね、40年近く前の生徒の名前と顔をしっかり覚えていらして、お声をかけたとたん、「アッ、Mちゃん!」とか、「おっ、I君のおかあさん!」とか、覚えていてくださるということはとてもうれしいことですね。

また元気なうちにこんな機会があるといいなと思っています。

 

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昨年H先生が出版された「和算とクイズ」という本を卒業生全員にプレゼントしていただきました。算数苦手な私ですが頑張って読んでみようと思っています。

ありがとうございました。

2019年6月22日 (土)

第37回 すずよ会

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今年も年に一度の松﨑伶子先生門下生による発表会、すずよ会が府中のバルトホールで開かれました。会場をとるのはとても大変なようで、毎年苦労なさっているようです。昨年の千葉から今回は府中へとあちこち移動するのはそのためです。

孫のAちゃんが今回弾かせていただいたのは三曲、

1.シンホニア 第6番 BWV.792 Edur                    J.S. バッハ

2.ワルツ   Op.69-2               ショパン

3.前奏曲集  第1巻  「亜麻色の髪の乙女」    ドビュッシー

終演後先生に感想をお聞きしたら、「今日は音楽的に弾けたわね。あなたは普段はぼーっとしているみたいだけど、いざとなると覚醒するからすごい」といわれたとか・・

おやおや、普段から覚醒していてくださいね。とにかく楽しく、また先輩方の美しい音楽を一日堪能できてよい勉強になったことだと思います。

来年は6月28日、立川だそうです。

 

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開演前にロビーで。松﨑先生は定年後平成音楽大学のピアノ科主任教授をなさっているので、大学の学長さんからお祝いの花が届いていました。美しい花の前で孫のAちゃんと。

今日は着物という気分にならなくて洋装で。

 

2019年5月18日 (土)

誕生会

2019-5-18_3 Photo_21   5月16日は孫のAちゃんの14回目のお誕生日、ということで、娘夫婦に誘われて横浜のホテルでお祝いランチをしてきました。場所は豪華にみなとみらいのROYAL PARK HOTELにあるルシェールというフレンチのレストランです。今どきの若い人はなんでもスマホで検索して探すようで、お得なお誕生日メニューがあったらしいのです。

ふっとお店に入って思い出したのですが、たしかここは十年以上前に仕事仲間と豪華にクリスマスを祝ったレストラン、ずいぶん豪華なお食事でその分お値段も半端なかった記憶。今回はお得メニューということとランチであるということでそれほどでもなかったようですが、お昼から贅沢気分を味わうことができました。もちろんお味は最近訪れたレストランでは最高ランク。

写真は本日のおすすめ魚料理のホウボウのポアレ。おいしかったです。

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 孫と二人並んでの美味しいお食事。至福の二時間でした。

今日のきものは:久しぶりに母から譲られたジュサブローデザインの小紋のきものを着てみました。孫になかなか似合っているよと褒められて一安心。帯は陶絵模様の掬いの帯で。

 

2019年4月 7日 (日)

ピアノコンサートへ

2Photo_7 娘のお誘いで新進ピアニストのコンサートへ行ってきました。

会社の同僚の姪御さんで、海外でピアノの研鑚を積まれた女性ピアニスト酒井有彩さん、

今回CDデビューをされたので記念のコンサートということです。

銀座三越の裏手にある王子ホール、会場はほぼ満席です。

ドイツとフランスで勉強されたということで、演目は一部がドイツ、二部がフランスの作曲家の作品でした。

とても力強い演奏で、ときおり会場からブラボーと声がかかっていました。

 

音楽にはまったく素人の私ですので、技術的なことはわかりませんが、高度なテクニックを持った方だな、どちらかというとドイツ作品のほうがこの方にはあっているのではというのが率直な感想です。

久しぶりに音楽のシャワーを浴びて心地よい午後のひと時を持つことができました。

 

今日のきものは:最近は音楽会にしろ、歌舞伎にしろ普段着姿で楽しむ方が多いのですが、私は演奏者や出演者に敬意を表して昔ながらに身なりを整えていくことにしています。したがって今日も着物。

 

4屋内で撮ったので、照明の加減で色が少し変化していますが、薄紫の北斎の型紙を使った小紋です。

帯は唐花模様の染帯(東京手描き友禅作家 小倉隆さんの作品)

2019年3月29日 (金)

グランドピアノ修理完了!

年末に修理に出しておいたグランドピアノが戻ってきました!

オーバーホールなので、費用も掛かりましたが、修理しておけばこの先何十年も大丈夫ということで、決心。

今はもうないということですがアメリカで一番古い名門ピアノ製作会社チッカリングのピアノで、叔母が大事に使っていたものを孫のために譲り受けたピアノです。

修理をしていただいたのは大和市にあるウイスタリアピアノ製作所、

早速孫のAちゃんが只今練習中のドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を弾いてみました。

もともと美しい音だったのですが、より安定した美しい音になって戻ってきました。

本人は大満足のようです。

 

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2019年2月25日 (月)

またまた家族で昼食会

横浜でちょっと用足しがあると出かけようとしたら、娘たちから「小田原の両親が来るので横浜でお昼をするからもし時間があったら来ない?」と誘われしばらくご両親にお目にかかっていないこともあって、それに美味しいものには目のない食いしん坊の私は二つ返事でOK。

桜木町の横浜ロイヤルパークホテルにあるレストラン&バンケット フローラでランチを頂きました。ご両親とは昨年のピアノの発表会でお会いして以来ですが、お元気そうで安心しました。

お昼のグラタンがメインのコースは量的にもちょうどよく、女子会にもぴったりではないでしょうか。

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食事の後はお別れして私は本来の用事を済ますため横浜のデパートへ、今日は高島屋ではなく、珍しく”そごう”です。

今日のきものは:そごうでちょっと用を足すだけなら、洋服でいいかな、と思っていたのですが、ご両親とお食事会ならと、急遽着物に変更。気楽な紬で。

2019_2_24_2_2着物:紅花紬 

帯:南風原花織の名古屋帯(大城哲作)

帯締め:御岳組

2019年2月16日 (土)

朗読会とTENQOOでのディナー

Tomoko妹の朗読会が2年半ぶりにミューザ川崎の市民交流室でありました。今回で6回目になります。

 

今回は京浜協同劇団の女優さん、瀬谷やほ子さんとの共演です。彼女らしい本の選択で、毎回楽しませてくれる楽しみな朗読会です。

 

今回のプログラムは

 

1.おしんさんと栴檀の木(宮尾登美子作)

 

2.さよなら さよなら さよなら(田中美智子作

 

そして最後に瀬谷さんとの共演で、3.黒地の絵(松本清張作)でした。

 

どれもしっかりとした朗読で楽しませてもらいましたが、朝鮮戦争の時代の九州小倉を描いた黒地の絵はなんとも痛ましく戦争は当地での悲劇にとどまらないという、悲痛な現実を描いた作品で記憶に残るものでした。
次回が楽しみです。

 

 

 

そして朗読会の後は娘たち夫婦の招待で東京メトロポリタンホテルにある「TENQOO」というフランス料理のお店で娘たちの結婚記念日の祝いを兼ねた慰安会。

 

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お食事はとてもおいしく、楽しい時間が持てました。インフルエンザの後ちょっと体力的にも精神的にも停滞していたところだったのでよい慰安になりました。

 

 

 

今日のきものは:着物: 織疋田に絵緯の小花模様の御召

 

            帯:本綴れ帯 ベルリンの花

 

 

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