Family

2018年12月24日 (月)

第三回 ソナタコンクール本選

Photoピアノの先生から「お勉強になるから出なさい、ソナチネでいいから全楽章弾くのよ」と言われて参加したソナタコンクール、まだまだソナタとはどんな形式のものかよくわかっていない孫のAちゃんにしっかり勉強させようと思われたのでしょう。ソナチネといえどもソナタ以上に難しい曲があるとは聞いていたのですが、なるほど3番はなかなかの難曲。

のんびり屋さんのAちゃんですが、なんとか予選を通過し、本選に出場とあいなりました。

バッハコンクールもそうでしたが、このソナタコンクールも審査員の格がかなり上、どんな評価を頂けるかというのが楽しみでした。

結果は予想外の金賞受賞!びっくりしましたが、確かによく弾けていました。審査員の先生が「シゲル・カワイできつい音にならず丸い音を出せるのはいい。」と言っていただいたのは日ごろ打鍵を厳しく指導されている結果が出ているということで本人もうれしそうでした。

まだメジャーなコンクールではありませんが、十分にこれからの肥やしとなる経験が出来たと思います。

2018年12月16日 (日)

まあまちゃんのお誕生会

7娘たち一家のご招待で、今日は横浜のリストランテ・マンジャーレ・ウオーターエッジ・YOKOHAMAというイタリアンのお店へ。

地元ですが、あまりこちらの方には出かけないので全くの不案内、横浜駅から地図には4分と書いてあるのですが、ゆうに10分はかかったのでは・・

どうも結婚式場を兼ねてというか結婚式場がメインでそれに併設したレストランと言う雰囲気です。窓からは横浜らしい景色がネオンに映え、若い人のデートスポットとしてはぴったりなのではないかな、というのが感想。

7_2

お味はまずまず、ドリンクは飲み放題コースだったのですが、これはちょっとどうかな、赤ワインなどお口に合わなくて残念でした。好きな銘柄のお酒を少し飲んだ方が私たちの年代には合っているとおもうのですが・・

二時間それでも和気藹藹とお孫ちゃんを中心に楽しいお食事を頂くことができました。

言うのも癪なほどの年になってしまいましたが、いくつになってもこういう会はうれしいものです。

今日のきものは:夜のお食事だし、お祝いの会でもあるので、紬ですが少しドレッシーに決めてみました。

Photo着物:墨絵模様の染紬 母から譲られたものなので出自はわかりませんが、軽くて艶があってなかなかよい紬だと思います

帯:小倉貞右作 江戸の祭り この帯一本でぱっと華やかになります

続きを読む "まあまちゃんのお誕生会" »

2018年12月 9日 (日)

林家たい平独演会 at にぎわい座

2018_12_9しばらくご無沙汰していたたい平独演会、お孫ちゃんがファンなので、久しぶりに二人で覗いてきました。

相変わらずの大盛況、お孫ちゃんも「たい平さんって人気あるんだねえ」とびっくりした様子。

新作二題と古典一題の三題、

「青菜」と題した新作二題はどう考えてももう一つで、会場から笑い声は時々聞こえてはいましたが、納得のいく笑いではなかったような気がします。

そして、古典は暮れの定番の大作「芝浜」、たい平さんの芝浜はおかみさんがあくまで可愛い女房ですが、私の好みは強い女房、それでも以前聴いた時より力量は増し、かなりの名演になっていました。でも正直言うと「芝浜」は私の好みの噺ではないのです。

次の機会は私好みの噺が聴いてみたいですね。

002_2今日のきものは:これも本当に久しぶりに着る母から譲られた御召、かなり地厚なので胴抜き仕立てにしていますが、この時期でも十分に暖かい着物です。織り元の「矢代仁」さんではスペシャル風通御召と言っているのだそうです。

きもの:風通御召 帯:がまずみ模様の染帯

帯締め:御岳組(平田組紐)

Photo

右は前日8日に呉服千秋楽といって暮れの特選呉服販売会に行った時の装いです。最近二枚も長襦袢を駄目にしてしまったので、急遽、一枚ゲットしてきました。長襦袢は何といっても下着で消耗品、ときどき補充が必要なようです。

きもの:織疋田の風通御召に、綴れの名古屋帯(ベルリンの花という名がついています)

きもの:風通御召(矢代仁) 帯:綴名古屋帯

続きを読む "林家たい平独演会 at にぎわい座" »

2018年11月 3日 (土)

とらふぐ亭

娘の誘いを受けて夕食に蒲田のとらふぐ亭へ、

なんでも11月生まれのお婿さんの早めのお誕生会を兼ねているのだとか・・

Photo泳ぎとらふぐコースとかで、なかなかのお料理。

お支払いが大変じゃないか、と心配していたらなんと本日は半額デーとかで、超お得。

これならごちそうしてもらっても大丈夫と安心でした。

お味もなかなかおいしくて大満足。

でも帰り外から見える水槽を覗いたらあんなに沢山泳いでいたふぐがもう6匹しかいませんでした。

さすがに少々心が痛んだのであります!

今日の着物は:

Photo今日はおばあさん役なので、ちょっと地味目に母のお下がりを。

きもの:久米島紬 帯:黄土色地の紬の帯

こういう組み合わせも結構板についてきたようです。

2018年9月 1日 (土)

母の七回忌

早いもので母がなくなって丸六年、今年は七回忌になります。次の十三回忌には私が元気でいられるか分からないので、出来るだけ集まってね、ということで、総勢八人で8月26日~28日の二泊三日の予定で法事に故郷まで行ってきました。

近頃は最高気温で全国一を何度もとって有名になった岐阜の多治見市のお隣の町です。おそらく多治見よりこちらの方が気温は高いと思うのですが、なんでも計測する場所がないそうなので、一応全国一位の席は多治見市に譲っている状態なのだとか・・高い建物がないうえに意外に草木がすくない、ということで外は直射日光をもろに受け、暑い暑い!

まずは26日に先達の私と妹それに二男、孫の四人でお墓掃除にお寺へ。背の高い息子がいたおかげで今年は石碑のてっぺんまで綺麗に掃除でき、皆大満足。

Photo午後に行ったのでお天道様が竹藪の中に隠れお墓の敷地の中は日陰で涼しく、一時間かけてゆっくりとお掃除できました。都会と違ってお墓の敷地は広く、おそら2坪近くはあるので、掃除の仕甲斐はあります。

その分翌日の法事の日は午前中だったので直射日光をもろに受け、お墓の前での住職の読経の間は皆ただ耐えるのみ、それでもとどこおりなく法事を終えることができ、終わった後はみな満足げな様子でした。

2018_8_28_2_2

この日は皆で御嵩町と瑞浪市の間をまたぐ鬼岩温泉の「了山」という宿に宿泊。

なかなかこのメンバー全員で集まる機会がないので、夕食は鮎の塩焼きなどの美味しいお食事を頂きながら、和気藹藹と楽しい時間を過ごせました。

私は余りの暑さに脳みそは沸騰状態、ただでさえ回転が悪くなっている頭の回転はないも同然。お孫ちゃんに「まあまちゃん、大丈夫?」といわれるほどぼけぼけでした。

さあ、しっかり休んで疲れをとり、また元気に動かねば・・

2018年5月13日 (日)

今年の母の日は・・

12日は和服の悉皆の引きとりがあったので、高島屋へ。そろそろ夏支度、薄物がお手入れにだしてありました。ついでに8階で催していた上品会を拝見して(三度目だったのでさあっと)、お隣のコーナーで開催されていた山村御流の生け花を拝見してきました。

今日の着物は:しばらく柔らか物は着ていなかったので、久しぶりに北斎模様の小紋で。

Photoきもの:北斎小紋

帯:唐花模様の染帯(東京手描き友禅)

帯締め:真砂子(平田組紐)

家に帰ったらこんな母の日のプレゼントが来ていました。Photo_3

Photo_2左は長男のお嫁さんから。可愛い山アジサイです。

右は娘から。カサブランカです。

両方ともきれいですね。しばらく玄関を良い匂いで満たしてくれます。

続きを読む "今年の母の日は・・" »

2018年5月 3日 (木)

鰻で懇親会

Photo_3毎年小田原の北条五代祭のあるこの時期にお婿さんの実家のご両親のお招きで、小田原の名店鰻の”柏又”で懇親会がここ十年近く続いてきました。

まだまだ孫が小さくて父親の肩車で御神輿や武者行列を見物していたころからの行事です。

今年は夫が体調不良で欠席、あちらのお母さんも持病が芳しくなく往年の元気はなく、食も細くなられた様子。

加齢による変化は致し方ないこととはいえ、淋しいですね。

とはいえ、他のメンバーは元気ですので、いつものようにおいしく楽しくお食事をしながら二時間を過ごしました。あちらのお父さん曰く、「そろそろおしまいにしようかと思ったのですが、やっぱり来年からも続けよう、元気なうちは・・」ということで、来年またおいしい柏又の鰻に御目にかかることができるかも・・

それにしても近頃の気候不順に加えて加齢による体力低下、家に帰ったころはもうぐったり疲れ果てたという情けない有様でした。

今日の着物は:午前中は晩春の嵐でしたが、午後はなんとか回復。が、もう梅雨の時期のように蒸し暑い。なので思い切って単衣で。

Photo_4着物:本塩沢単衣(林宗平工房) 帯:陶絵模様の掬いの帯(まこと織物)

小物はすべて袷仕様です

2018年2月12日 (月)

A ちゃん、おめでとう!

11日にピアノコンクール、日本バッハコンクール決勝大会が、よく12日に結果、表彰式が上野学園石橋メモリアルホールでありました。このホールであるのは小学5、6年生コース。Aちゃんは横浜地区予選を経ての出場です。実は昨年も予選を通過して全国大会に出たのですが、残念ながら無賞に終わっていました。今年は横浜ではトップ通過二人に与えられるYOKOHAMA賞を頂いていたので、なんとか賞を頂けるところに食い込みたいと思っていたようです。

このコンクールはバロックを学ぶということが主眼ですので、あくまでも勉強の成果を披露するものだとは思いますが、なにせ北は札幌、南は沖縄までの予選を経ての出場ですので上手な方が多くなかなか結果を出すことはできません。

「勝負服の赤いセーターを着て応援にきてね」といわれ11日には私の妹、彼女の伯父に当たる長男夫婦、父方の祖父母とともに応援鑑賞に行きました。もちろん私は定番の赤いセーター、Aちゃんも赤いドレスです。

Aちゃん、がちがちに緊張、思うように指が動かなくて本人としては不本意なでき、演奏後、会場に入らないでロビーで一人で泣いていたようです。

と言うわけで、翌日の発表には来なくていいよ、ということだったので、予定通り私は落語。楽しんで帰ってしばらくしてAちゃんより電話、「あのね、ベスト賞とと銀賞が貰えたよ」本人も周りもびっくりでした。ベスト賞とはその曲を弾いた人の中で一番が貰える賞だそうです。演奏曲インベンション11番はバッハさんが一番悩んでいたころの曲で、その苦しみを演奏で出すのが難しいのだとか・・うまく音が出なくて暗い気持ちで弾いたのが良かったのかな?

とにかくご指導いただいた松崎伶子先生には感謝です。

Photo_2
素敵なトロフィーとベスト賞の楯を頂きました。Photo_3

2018年1月28日 (日)

作品展で作ったものは・・

018_1_27_2_2
先日孫の小学校であった作品展で、左の作品が展示されていたそうです。

まだ綿は入っていませんが、おばあちゃんのために作ったクッションだそうです。おばあちゃんとは私のこと、作品案内には「食事を作ってくれてありがとう」とあります。彼女にとっては仕事に忙しい母親に代わっていつも食事を支度してくれるおばあちゃんは大きな存在なのでしょう。両親とも働いている家庭が多くなった今の時代で、スープの冷めない距離にいて日常生活の面倒を見てくれる祖父母がいかに大きな存在であるかがわかります。家で一番彼女が言いたいことが言える存在であるのも事実です。彼女が大学に入るころまでは母親代役が務まるよう、元気でいなくてはと改めておもった次第です。

2017年12月23日 (土)

冬の東北初体験 12月21日~23日

2017_12_21目的地は岩手県雫石、娘たちがスキーに行くのに乗っかっての旅行、もちろん転んだらおしまい、寝たきりになる可能性のある私はスキーはやりません。

東北の冬の寒さの程度が分からないので、手持ちの衣類で考えうるだけの防寒をして出かけましたが、ピリッとした寒さは潔いほど気持ちよく、何の問題もありませんでした。もちろんこの環境で生活していくことを考えなければという旅行者の甘い感想です。

今年の冬は気温の変化が関東地方でも激しく、例年になく身体が痛い、宿泊予定の雫石プリンスホテル内には高倉温泉という温泉があるというので私の目的はこちら。

娘たちは車で六時間半かけての旅行ですが、車が苦手な私は秋田新幹線で優雅に旅行です。盛岡で北海道新幹線はやぶさから切り離されたこまち最初の停車駅が雫石、なんとなんとこの駅で下車したのは私一人、田舎の小さな鄙びた駅といった風情のホームで、エレベーターはもちろんエスカレーターもありません。とても新幹線の停車する駅とは思えないのですが、駅舎は写真のとおりおしゃれなしつらえです。でも人がいないのよね~

2017_12_23ホテルのお部屋からは岩手山など素敵な冬景色がみられ水墨画のような自然の美しさが楽しめました。ゴンドラにのってスキー場も見学、それにしても孫のスキーの上達の早いこと!子供はやっぱり違います。

夜の5時からは車で小岩井牧場へ、綺麗にライトアップされ幻想的な景色を見ることができました。お土産のチーズやクッキーもゲット、

2017_12_22_4_2

2泊して私一人は先に帰宅、雪の雫石駅のホームも映画のワンシーンのようで、ひとりでホームにたっているとなんだか胸がキュンとなるような気分になりました。たまにはこんな旅行もいいですね。

2017_12_23_2

その他のカテゴリー