音楽

2017年6月25日 (日)

第35回 すずよ会

Photo年に一度の松崎伶子先生の門下生による発表会、すずよ会が代々木にあるHakujuホールで開かれました。今年は35回目になるそうで、今年御年75歳になられる松崎先生が40歳の頃から続いている会ですからすごいことです。

35回という節目で長老のお弟子さんから孫のAちゃん達まで総勢28名という盛大な会になりました。

今年は幼き頃から天才少女とうたわれ数々のコンクールで最高の賞を取られた先生の素晴らしい演奏を二台ピアノでたっぷり聴くことができました。その音のすごさは大変なものでキラキラ光るような高音からとてもご高齢とは思えないボリュームのある低音まであの小柄な体からどうやったら出るのだろう、と思われる演奏ぶりでした。

Aちゃんも今年は上手に演奏でき、後で先生から「今日は上手に弾けたわね、頭を使って弾いたでしょ、いつも頭を使って弾いてね」とほめていただいたそうです。うん?これはもしかしていつもは頭を使わないでたらたら弾いているってこと?

Photo写真は終了後花束を先生に渡す孫のAちゃんです。

午後1時半から7時近くまで長丁場でしたが、一年に一度味わえるクラッシック三昧の一日でした。耳福、耳福

体調が極めて悪く、欠席しようかな、と迷ったほど、でも孫のAちゃんががっかりする姿を想像するとかわいそうで、頑張って出かけてきました。しゃきっとするにもできなくて着物は急遽断念。こんなことは初めてです。

2015年6月20日 (土)

33回 すずよ会

005ピアノの松崎伶子先生の門下生による年に一度の発表会、すずよ会が本日大井町にあるきゅりあん小ホールで行われました。

孫の小4のAちゃんが門下生になってから丸2年半、今年で三回目の参加になります。今年から同い年のとてもお上手な門下生が増え、のんびり屋のAちゃんも少し気が引き締まったことでしょう。

前日のリハーサルレッスンで先生から「機械のようにひかない!」と注意されたそうで、「先生の見ている前で弾くのは緊張する!」といっていたAちゃんもいつもより表情豊かに弾いているように見えました。

門下生の方々は実績のある方ばかりで、13時から17時半までの長丁場でしたが、聴き応え、見ごたえのある舞台を拝見することができました。それにしてもやはり高尾奏之介、奏音兄妹はすごい、音の素晴らしさはもちろん、魅せるという素晴らしさもあり感動しました。最後に松崎先生と佐田詠夢さんの連弾が聴けましたが、これも素敵でした。詠夢さん、これからが華のじきですね。来年あたりは一度松崎先生のソロを聴いてみたいものです。

これから一年間、Aちゃんももっと頑張って来年はもっともっと進歩の跡の見える舞台を見せてほしいものです。

今日の着物は:晴れ女の私、梅雨の晴れ間できもちよく着物が着て出られました。

Photo_3あまり暑いと締められない絽の九寸名古屋帯、今日は締め時とばかりに久しぶりに着用、コンサートの帰りに夕食を頂いたつばめ食堂の前で老婦人の集団のお目にとまり、「素敵、素敵!」と帯を絶賛されました。隅田川の花火を描いた帯です。

きもの:白鷹御召 帯:絽染帯(華火  渋柿庵)

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2014年8月 9日 (土)

32回 すずよ会

3昨年から門下生のはしくれに入れていただいたおかげで今年も松崎伶子先生の門下生によるピアノ発表会、すずよ会にお孫ちゃんのAちゃんが参加させていただきました。会場は市ヶ谷のルーテル市ヶ谷ホール、 今年の出番は2番目、相変わらずの最年少です。したがって演奏技術もほんの駆け出し、プログラム3番が6年生の高尾奏音ちゃんで、このお嬢さんはお兄さんの高尾奏之介さんとともに大変なピアノ神童、ものすごいプレッシャーを感じたらしく、「今日は弾けないよ」とパパに訴えたとか、なんとか気を取り直して弾いたらとても気持ち良かったらしく、「もう少し弾きたかった」になりました。やれやれです。

門下生のメンバーはそうそうたるもので、一年分のピアノ演奏会をいっぺんに体験したような素敵な会でしたが、なんといっても今年の目玉は佐田詠夢さん(さだまさしさんのお嬢さん)と松崎先生の連弾、松崎先生の演奏を聴くのは初めてですが、さすがという言葉しか発せられないすばらしさ、二人の息もよくあっていて素晴らしいピアノコンチェルトになりました。曲はベートーヴェンのピアノコンチェルト第4番Op.58 G-dur第1楽章でした。

午後1時から6時過ぎまでの長時間で少し腰が痛くなりはしましたが・・来年も懲りずに聴きに行きたいと思っています。Aちゃん、それまでにもう少し上手になっていてね!奏音ちゃんと二人での先生への花束贈呈、可愛かったよ、よかったね。

今日のきもの:台風の影響か少し涼しかったので、迷わずきもので・・冷房の効いたところは洋服より着物の方が快適に過ごせます。

Photo
夏のきものは一度でも着たらお手入れに出さないと翌年大変なことになることが多いようで、今年から節約精神でひと夏に着る着物は三枚程度に抑えることにしました。(いつまで続きますやら・・)したがって今日は前回と同じ八重山上布、帯を替えて雰囲気を変えてみました。

きもの:八重山上布 帯:蓮根模様の麻の九寸名古屋帯 帯締め:春霞(平田組紐)

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2013年8月 3日 (土)

おばあさまは応援疲れ

201383_006第31回すずよ会無事終わりました!

演奏終了後Aちゃんが先生に花束を贈呈する係を頂いたと聞き、、頑張って最後まで聴いてきました。午後1時から午後6時半までという長丁場。

リハーサルが11時からあったそうですが、出番が一番のAちゃんはリハーサルも一番、周りで順番を待っている人たち全員が審査員のようなもの、とてもピテナのコンペどころの緊張ではなかったようで、こちこち。しっかり先生に駄目だしを頂いた個所もあったようで、ちょっと涙ぐむ場面もあったそう、でもその緊張のおかげで本番は返って緊張感がとけうまく弾けたようです。

出演者には音楽の道に詳しい方ならご存知の方も多いと思う、高尾奏之介さん、さだまさしさんのお嬢さんの佐田詠夢さん、などなどピアノの世界では著名な方々が多く、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

公演終了後の親睦会を兼ねた食事会にAちゃんは両親ともども出席し、楽しい時間を過ごさせていただいたようです。来年は8月9日に市ヶ谷で32回が開催されるとか、一年の間に少しでも腕を上げられるよう、努力してほしいものです。

Photoさて、今月初の着物でのおでかけです。猛暑ではなかったので、ラッキー、少し弱り目の身体でも気持ちよく着ていられました。

着物は明石縮、ホンワカとした色合いが好きな着物です。

帯は母から譲られた櫛織りの名古屋帯。芯入りですが、櫛織りの生地が透けるように薄いので暑さは感じません。帯締めは角朝春霞。

お昼におにぎりしか頂いていなかったので、帰りはお腹がぺこぺこ、東京駅でお寿司をちょっとがつがつ頂いたら、なんと着物の襟をお醤油で汚してしまいました。あー、一度着ただけでクリーニング行きとは情けなや・・あな悔し・・

そんなこんなで今日はお疲れ!

2013年8月 1日 (木)

すずよ会

すずよ会とは松﨑伶子先生のピアノの門下生の発表会。

8月3日に三鷹文化芸術センター「風のホール」であるその発表会に小学校二年生の孫のAちゃんが今年初めて参加することになったのです。門下生と言っても今まで指導していただいていた先生が出産、渡仏ということで、ご自分の先生である松﨑先生をご紹介いただき、この2月からご指導を受け始めたばかり。先生から直々に発表会に出でくださいと言われた時は正直両親とも驚いたとか・・

頂いたプログラムを見てまたびっくり、一番小さいAちゃん以外はそうそうたるメンバー、皆さんどこかで賞を頂いたことがある方ばかり、無冠の王女Aちゃん、大丈夫かな、と家族はひやひやものです。生まれながらの天才でもなく、ピアノ教室ではまあ三本の指に入るかな、という程度の凡才。ピアノよりも遊ぶことの方が好き、お稽古はなるべくしたくない、そんなAちゃんが今度のすずよ会でどのくらい目覚めるか、はたまた自分の凡才ぶりを再確認するのか、どちらにしても良い勉強になることでしょう。

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