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2020年5月

2020年5月10日 (日)

お籠り生活の中での一筋の光

7日、高島屋の呉服部の担当のWさんから、電話がありました。

まず、「お体大丈夫ですか」と私を気遣ってくださる言葉、商売だと思えばそれきりのことですが、それでもやはりうれしい。

根がまじめで理屈っぽい性格の私ですが、それほど神経質でもない、その中での家族以外の外界との接触はほとんどないこの二か月、Wさんの電話がとても新鮮で心が晴れるできごとでした。普段は意識していない外界との交流がどんなに生活の上で大事なことなのか改めて知りました。そして今日、十日の母の日に向けて娘やお嫁さん、お婿さんがプレゼントを贈ってくれました。ありがたいことです。

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左から:長男のお嫁さんから花のアレンジメント

   :娘のお婿さんから毎年届くカサブランカの鉢

   まだ咲いていませんね。

   :一番右の時計のようなものはfitbit 娘から

                

 

 

 

 

 

 

2020年5月 2日 (土)

緊急事態宣言ー他人事ではない

コロナが身近に迫ってきている気がします。岡江さんが亡くなられたショックから自分も例外ではないという気がしてきました。

不要不急の外出をしなくなってはや二か月、毎日行っていた買い出しも週二日に減らし、ショッピングカートに山と積まれた品物を、年々年とともに力がなくなってきた体で必死に運んでいます。我が家の夕食は6人、予定表がすべて白紙になったカレンダーを眺めてせめて気晴らしができるとストレスもだいぶ軽減されるのに・・とうらめしい。

「欲しがりません、勝つまでは」と母の世代以前の人々が物資のない時代に子供を育てることに苦労したことを思えば人生で戦争を経験しなかった私たちは幸せだったとその幸運に感謝していたのですが、最後の最後になってこのような試練がやってくるとは思いませんでした。敵が見えないものであるだけに戦い方が難しい。

とにかく今は”stay home"、「自己責任だから」と平気でレジャーを楽しむ人がいるそうですが、自己責任とは自分がコロナにかかることだけでなく、それによって感染した人の病にも責任がもてるのか・・ということなのです。

大好きな着物も2か月間着ていません。きょうはせめてもの気晴らしに虫干しをかねて今日お出かけするのならこの着物と帯をと思うものを出してみました。

今日着たかった着物と帯は:

2020-5-2

白大島に牡丹に蝶柄の掬い名古屋帯 この帯は実は前柄が花札になっているので、 

春でなくても締められます。

 2020-5-2-3

 

 

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