« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »

2020年1月

2020年1月17日 (金)

スモークサーモン寿司

お正月の料理にあきたころ、さっぱりとしたものが食べたいと毎年作るのがスモークサーモンで作った押しずし、まだ家人が現役だったころ、毎年銀座の王子サーモンで買ってくる半身ほどのスモークサーモン、皆大好きだったのですが、さすがに半身は多く、考えた挙句、即興的に作ったのが押しずし、

まったくの自己流でスライスした白ごまを入れたすし飯にさっと酢をくぐらせて油を抜いたサーモンを並べ、ケーパーを散らし、その上にレモンの輪切りを載せ、ラップを敷いて上に重しを載せしばらく置いただけの簡単料理。

あまり好まぬ人もいるようですが、我が家は皆大好物、

と、そんなわけで寒い中横浜のデパートまでスモークサーモンの買い出しに。

ちょっとしたお出かけですが、頑張って着物で。着物をきてきりっとすると寒さなど気にならなくなるのは不思議です。

 

今日のきものは:

2020-1-17

ちょっとしたお出かけにぴったりの十日町結城、

本場結城ではありませんが十分に暖かい着物です、母が高齢になってから着ていたものなので、

かなり地味ですが、なんとか様になりました。

帯:陶絵模様の掬い名古屋帯 帯締め:西大寺組

2020-1-18

本日18日の夕食にサーモン寿司をつくりました。

これで我が家の今年のお正月はおしまいということです。

 

2020年1月10日 (金)

初落語と着衣始

10_20200112094501

  暮れから十日ほど家にこもって仕事三昧、台所に立つのに飽き飽きしたころの今年最初のお出かけです。

夜7時からの開演なのですが、早めに出て高島屋の呉服部でひと仕事。ちょうどなじみの呉服メーカーさんがいらしていたので新年のご挨拶をし、社員の方を交えよもやま話。少々会話に飢えていたので、ストレス発散になりました。

五時過ぎに夕食のお弁当を買い、にぎわい座に向かいました。

年に二度は聴くことにしている柳亭市馬師匠の独演会。爽やかな嫌みのない落語で年始には最適です。客層は幅広く、年配から若い人まで、女性も多く、人気のほどがうかがえます。

 

相変わらず疲れた体で出向くので、前座、二つ目は居眠りがでます。とくに二つ目は私のリズムと間が合わないらしく、すっかり寝付いてしまいました。こんなこともあるのですね、いつもは居眠りしていても耳だけは起きていて落語の流れはわかっているのですが・・市江さん、ごめんなさい。

トリの”子は鎹”は”子別れ”と題したオオネタの下の部分、市馬師匠では子別れは聴いたことがなかったので、あまり得意ではないのかな、と思っていただけに期待大。さらりとした味は変わりなく、子と親の心情を嫌みなく表現されていてなかなかのものでした。こういう人情物もお上手ですね。今日は熱が入って終演は9時半になりました。

今日のきものは:

2020-1-102020-1-10_20200112204501 

落語はいつもは紬などの気楽な着物が多いのですが、着衣始ということで、ちょっと改まって柔らか物で。

写真ではよくわからないかもしれませんが、北斎小紋、北斎のデザイン帳から引用した小紋柄です。

帯は小倉隆さんの唐花模様の名古屋帯で。

右は今年新調の輪奈ビロードのコート、前のコートは2000年に作ったものなので、今後のことを考えて少々地味目の紫を選びました。(コート矢代仁)

 

 

2020年1月 1日 (水)

新年おめでとうございます

令和二年の年があけました。

昭和、平成、令和と生きてきて、随分長くこの世に滞在しているなあと感慨深いこの頃です

世の進歩(?)も目覚ましくついていくのが精いっぱいの毎日ですが、あと少し頑張って

平和で、いろいろな意味で豊かな世界になるのを見届けてみたいと思っています

つたない備忘録としてのブログですが、今年も書きづづけていくつもりでいます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

令和二年 元日

« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »