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2019年12月

2019年12月28日 (土)

今年のトリは文菊さん

2019-12-28

10月15日に予定されていた独演会が台風のため延期になり、年末ぎりぎりの28日に開演。ご本人もこんなことは初めてだそうですが、私もこんな年末ぎりぎりに落語を聴きに行ったのは初めて。

初めて尽くしの会でしたが、暮れの忙しい時期だというのに会場は盛況、ある意味平和ですね。

上品な江戸前の語り口で相変わらず見事な落語を聴かせていただきました。

演目は 粗忽長屋、小言幸兵衛、藪入り

それにしても細いからだから出る語り口は力があり、渋く、そして色気もある、そのうまさは確かに本物です。

来年も期待しています。

 

 

今日のきものは:今年最後のきもの着用になります

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きもの:信州飯田紬 飯田格子といわれる格子柄のきもの、結城紬に匹敵する暖かさです

帯:定番の椿模様のちりめんの染帯

    

 

 

2019年12月16日 (月)

東京手描友禅作家 小倉貞右・隆 親子展へ

 

Teiyuten 「毎年初秋にあるのに、今年はないのかしら」と思っていたら、12月も半ばになっての開催。毎年貞右さんや息子さんの隆さんにお会いして楽しい着物談義を楽しんできたので、お誘いがないとさみしいなと思っていたところでの開催です。

会場に入るとぱっと上品さが漂ってくるのが小倉さんの作品。京友禅と違ってほとんどの工程を一人の作家が手掛けるのが東京手描友禅の特徴。故に作品に作家の個性がより反映され、作品そのものがその作家の人となりをより強く表現されるといえます。

貞右さんのきものは夏冬合わせて3枚、帯1本、隆さんの作品は帯1本、所有していますが、どの作品も纏ったとたん野暮な私を上品な世界に連れて行ってくれる優れものです。

息子さんの隆さんのほうは東京都からイタリアに研修に派遣されたのがきっかけで、洋服のアパレルメーカーから共同制作を依頼されたり(テレビのカンブリア宮殿で二週にわたり小池栄子さんが着用されました)スパークリングワインの瓶のデザインを所望されたりと着物以外でも活躍の場を広げられ、若手の有望株として活躍されています。

2時間ほどお二人と歓談し、楽しい夢の世界を体験することができました。

 

きょうのきものは:

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着物は母譲りの染紬の付け下げ、ベージュ地に墨で花を描いたもの、

帯はもちろん、小倉貞右作、大江戸の祭りと銘打った黒地の帯。この帯一本で地味目のきものもパッと華やかになります。

2019年12月15日 (日)

バッハコンクール予選とお誕生会

Tanjyokai_20191217001301     昨年はお休みしたのですが、今年は挑戦しようとお孫ちゃんがエントリーしたピアノコンクール、バッハコンクール横浜地区大会に応援に出かけてきました。その後夜には私の一日早いお誕生会をそごうの10階にあるレストランで娘たちがしてくれるというので、なんとか予選通過して楽しい会にしたいものだと、孫にはっぱをかけての応援です。

演奏曲はシンフォニア15番、シンフォニアのなかでは唯一テクニカルな曲ということでしたが、なんとか弾き切り、無事予選通過となりました。ただ、評価が審査員の中で割れ、弾いた本人には納得のいかないこともあり、もう一度先生にいろいろうかがって練習しなくてはならないと思ったようです。全国大会は来年2月、納得のいく結果をだせるよう頑張ってほしいものです。

とにかく、予選は通過したので暗い気持ちにはならないで済み、私の誕生会も和気あいあいとした楽しいものになりました。

 

 

 

2019年12月14日 (土)

柳家権太楼独演会

2019-12-14

年末恒例の権太楼独演会、いつもの年はこの会で落語一年の締めくくりとしているのですが、今年は台風で延期になった文菊さんの独演会がぎりぎりの28日にあるので、にぎわい座通いの締めにはなりませんでした。

相変わらずの人気で盛況、権太楼師匠のなんとも福々しい表情を見ていると自然に顔がほころび、日ごろの憂さを忘れる人も多いのではと思います。演目は暮れの定番二番煎じと睨み返し。本当は睨み返しでなく”文七元結”の予定だったそうですが、楽屋にきて去年はなんだったか調べてみたら、文七をやっていた。急遽睨み返しに変更したとのこと。私は文七元結は大好きな演目なので去年と同じでもよかったのですがね‥

何度聴いても笑える二番煎じ、睨みの形相がまことに愉快で、師匠の顔の変化をみているだけで心がほぐれる睨み返し、両方とも暮れのあわただしさを忘れさせてくれる独演会でした。また春にお会いしましょうね。

 

 

今日のきものは:

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きもの:母から譲られた久米島紬、なかなか難しい色調のきものですが、私は大好きです、やっと近頃にあうようになってきました。母の年に近づいたのでしょうね。

帯:15年くらい前に夫がチャリティで手に入れてくれた帯。丸山叡子さんという作家の作品です。紅型で染めた帯です。

南のきものに南の帯はやはり相性が良いようです。

 

2019年12月12日 (木)

忙しくてなかなか・・

年齢のせいか、仕事が早いのが自慢だった私も何事も+αの時間がかかるようになり、演舞場での観劇以来着物を着たのは二度だけ。

あれもこれもと活躍して、無理をすると体に響くようになったので、ペースを落としてゆっくりと仕事をするのも楽しむのもすることにしたからです。


2019-11-30-3 11月30日は野暮用で横浜へ、

琉球紬に掬いの帯でカジュアルに。

着物は大城哲さんの作品、琉球藍をふんだんにつかったきれいな藍色のきものです。

帯:まこと織物

 

 

 

 

     2019-12-7

12月7日は高島屋のローズホールで開かれた特選呉服の特売会、毎年6月と12月にあります。

顔見知りの店員さんや問屋さんと今回も楽しい時間が持てました。

きもの:結城紬(奥順 )帯:掬い袋帯 輪の集い まこと織物

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