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2019年10月15日 (火)

秋の三人組旅行

台風19号の猛威は全国的で、想像以上に河川の氾濫が多く、多くの方々が被災されました。

そんなとき呑気に旅行というのも気が引けるのですが、なにせ人生のノートの残りページの少なくなったシニアのおばさん友達三人組、当初予定していた長野の仙仁温泉が千曲川の氾濫で、キャンセルとなり、それでもせっかく予定を開けて息抜きをと楽しみにしていた時間をなくすのがもったいなく、急遽、岐阜の鬼岩温泉に予約を入れ予定通りでかけることとなりました。昨秋も泊まった「了山」という宿です。

岐阜の東濃あたりは被害もなく、電車の窓から見える景色ののんびりした秋の風情、穏やかな日常が営まれているという印象でした。

おいしいマツタケの土瓶蒸しを含めた料理を頂きながら、たわいない日常の噺をかわすひと時、中学以来の長い付き合いの友人たちとの時間は大切な人生の一コマです。

今回の旅行もいつもの通り、着物で。足さばきの良い大島紬を着ていきました。

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15日の出発時の装いは泥大島に暈し模様のつづれの帯、絵羽模様におられた着物にすっきりとした帯は、なかなかよくマッチしていました。実はこの帯、私はあまり好きでなくほとんど締めたことがありません。硬くて締めにくいからです。これを機会に時々登板させて柔らかくしていきたいと思います。(帯:上野)

 

 

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