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2019年11月 1日 (金)

恒例 矢代仁展へ

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私の大好きな着物メーカーの京都 矢代仁さん、上品会の同人でもある老舗です。今年は東京の明石町にある、料亭「治作」での開催です。

一概に着物といっても洋服と同じく、メーカーさんによって趣が違います。矢代仁さんは母の代からの我が家のごひいきで、特に御召は他の追従を許さないと私は思っています。

といっても老境にさしかかっている(入っている?)私や友人たちはそうそうは毎年買うほどの余裕はありません、が、拝見するだけで目の保養になり、この次はこんなものをと想像するだけでも勉強になります。

会場である料亭「治作」は水炊きで有名だそうで、回廊造りになっている建物の中心には池があり、大きな錦鯉がたくさん泳いでいました。

料亭の方々もとても感じがよく、気持ちよく着ものや帯を拝見し、楽しむことができました。Photo_20191105000201

お料理も大変美味しかったですよ。ごちそうさまでした。

右の写真は食堂から見た池、鯉がいるのがわかりますか?

 

 

今日のきものは:矢代仁展なので、矢代仁さんの作品を着ていきました。

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疋田模様の御召に絵緯で小花模様を織り込んだかなり技術的にも高度な御召。・

糸も細く、しなやかな着こごちです。

帯:染帯としては格の高い羽田登喜夫さんの菊に鴛を合わせてみました。

 

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