« さん喬独演会 at にぎわい座 | トップページ | 令和初外出 »

2019年4月21日 (日)

まこと織物展

2019-4-21掬いの帯で有名なまこと織物展があるというので、出かけてきました。掬いの帯というのは綴れ織りで人間国宝だった故細見華岳さんが、当時のまこと織物の社長と懇意で、そのお二人の発想から考案された帯です。綴れ織りの従兄弟のような作風で、特に名古屋帯は締めやすくこちらにお願いして三本ほど所有しています。袋帯はかなり高価でまたとても締めやすいのですが、普段着の紬などをよく着る私は名古屋のほうを主に愛用しています。

 

今回は私の帯すべてに関わっていただいたHさんが工房からいらしていてお目にかかれるということで、着物仲間の一人とでかけてきました。説明を聞きながらいろいろ作品を拝見させていただきましたが素敵なものばかり、またまた自分一人だけの帯の魅力に逆らえず、デザインから起こして作っていただくお約束をしてしまいました。秋にデザインが、仕上がりは来春という気の長いお話です。さてさてどんなデザインと色にするか、楽しみです。

 

こうやって自分だけの帯を作れるというのが、掬いの帯の魅力の一つです。

大好きな帯に囲まれた二時間、本当に楽しい一日でした。

 

今日のきものは:猪鹿蝶の連作を友人三名で作っていただいた掬いの帯を猪が欠けていて残念でしたが、鹿と蝶で締めていきました。

初めてのコーディネイトです。きものは牛首紬、着物にも細い線で薄い紫が入っていますので、この帯とはよく合いました。前姿の写真のほうの色が本物に近いようです。右の写真は友人が締めてきた鹿がテーマの帯、どこに鹿が隠れいるかわかりますか?

                           Img_0161                          

Photo_17 Photo_18

« さん喬独演会 at にぎわい座 | トップページ | 令和初外出 »

和装」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« さん喬独演会 at にぎわい座 | トップページ | 令和初外出 »