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2019年3月

2019年3月31日 (日)

元気でよかった!

  3Photo_3 年ぶりに独身時代にお勤めしていたころの友人二人に会いました。

 お昼を一緒にということで、横浜スカイビルにあるレストラン「ミクニ ヨコハマ」でのランチです。

 前回もこちらでランチを頂いたのですが、量的にもちょうどよく、女子会にはお値段的にも合うので、毎回こちらでいいのでは、となりました。ただ、テリーヌがウサギ肉だったのが三人にはちょっと不評、今どきはジビエといってこういうお肉を頂くのが流行っているとのことですが、昭和人間のおばさまにはなじみが薄く、鶏肉に似ているというのなら鶏肉のほうがいいわね、というのが感想。

 12時からのランチで2時過ぎまでゆっくりとお食事と会話を楽しむことができ、本当に良かったと思います。というのは友人の一人がかなり重い病を抱えており、治療の関係もあり会う日時がかなり限られているので、こうして会える時間はとても貴重な時間になるからです。

三年前は持っていなかった杖を持っての登場で、びっくりしましたが、話してみると昔の彼女と変わりなく、楽しい時間が持ててうれしく思いました。また、秋にでも会えるといいわね、といってお別れしました。

 

 Photo_4 今日のきものは:本格的に春めいて桜の季節になりましたので、着物も帯も春仕様です。

着物:塩沢紬  帯:山桜模様の染帯(夜桜を表現したもの)帯締め:笹浪組 桜

 

 

 

2019年3月29日 (金)

グランドピアノ修理完了!

年末に修理に出しておいたグランドピアノが戻ってきました!

オーバーホールなので、費用も掛かりましたが、修理しておけばこの先何十年も大丈夫ということで、決心。

今はもうないということですがアメリカで一番古い名門ピアノ製作会社チッカリングのピアノで、叔母が大事に使っていたものを孫のために譲り受けたピアノです。

修理をしていただいたのは大和市にあるウイスタリアピアノ製作所、

早速孫のAちゃんが只今練習中のドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を弾いてみました。

もともと美しい音だったのですが、より安定した美しい音になって戻ってきました。

本人は大満足のようです。

 

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2019年3月17日 (日)

快気祝い

着物友達の一人が乳がんに罹患して以来10年が経ち、一応医師から「治ったと思っていてください」と言われたということで快気のお祝いをしてくれました。

横浜駅近くのジョイナス地下にある関西料理のお店「いらか」での昼食会です。

こうして病気の快気のお祝いをしていただくということは実はお誕生日とか結婚記念日とか言った当たり前ともいえる出来事よりも実は当事者としてはうれしいお祝いなのです。それはおそらく同じ経験をしたものにしかわからない感情だと思います。乳がんならば10年間いつも心の底では再発を心配しているというのが現実です。とにかく10年は再発なしに元気でいたい、といつも思っていました。「ああ、10年無事に過ぎた、私にとってはあとはあまりの人生、今までよりもっと自由に残りの人生が過ごせる」その思いを共有してくれる友人がいるということは本当にありがたいことです。実は彼女も二年前にほかの病ですが、克服しています。

おいしく楽しい時間を過ごせました。本当にありがとうございました。

今日のきものは:お天気も良く二人ともきもの大好き人間なので、当然のごとく着物でのお食事会になりました。

2寒すぎもせず、かといって本格的に春ともいえない陽気、こんな時期にはやはり紬が重宝です。そろそろ結城などは暖かすぎるようになるので、この時期はその次くらいの暖かさの紬を選びます。

帯と帯締めに春らしさを求めて選んでみました。

着物:琉球紬(大城哲作)

帯:唐花模様の染帯(矢代仁)

帯締め:鎧組(平田組紐)

2019年3月11日 (月)

一朝・一之輔親子会

2019_3_11まあ、不思議でもなんでもないのですが、まったく芸風の違う師匠と弟子、そのどちらも魅力的な落語を語る一朝と一之輔、今月は権太楼の独演会を我慢してこちらを選択。一昨年以来ですが、聴くたびに一之輔の進歩が際立ちます。

2019_3_11_3前半の一之輔の「干物箱」、一朝の「包丁」は初めて。今回は弟子の一之輔が順番でトリをとるということで、師匠の一朝、のびのびやれるとか・・

二人の力が存分に発揮できたのは中入り後、一朝の「壷算」、これは今まで聴いた壺算のなかでも出色の出来、「花見の仇討」はいつもながら一之輔独特のバージョンで皆をひきつけます。年に何度も聴くわけではないので彼の進歩がかえってよくわかります。一之輔、以前より少~しあくがとれたかな、  

楽しい二時間でした。

今日のきものは:そろそろ今季はおしまいかなと思い久米島紬で。色が秋冬向きなので、帯で春の雰囲気を・・

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着物:久米島紬(母から譲り受けたもの)

帯:桜模様の染帯

2019年3月 9日 (土)

第67回上品会へ at ベイシェラトンホテル

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たまにはお昼をご一緒にということで、久しぶりに会う着物友達とベイシェラトンホテルで開かれている上品会内覧会を覗いてきました。染、織の最高峰の作品を毎年見せてくれる楽しみな催しです。その分金額も高額なものばかりですが、目の保養にはもってこいの催しです。毎年作品のテーマがあり、今年は俳句ということだそうで、おなじみの俳句から発想した作品が見事な形を成して並んでいました。

ただ、染と織の技術を競う催しのためか、訪問着や格のある帯がほとんどで、どうしても目の保養といことになってしまうのは残念なところですね。ただ、染織業界最高峰の作品といわれるだけあったその品格は他を寄せ付けません。これからも長く続いてほしい催しです。

お昼に春野菜のタップリ載ったおいしい天ぷらそばを頂き友人とゆっくり歓談。楽しいひと時になりました。

今日のきものは:

Photo急に春めいてきたので、きものも春の装いで。

この帯はきれいな水色がかった薄い緑いろで、色自体はとても美しいのですが、着物とのコーディネイトがとても難しい帯です。

着物:御殿絣の御召(矢代仁)

帯:四君子模様の染帯(羽田 登作)

   

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