« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »

2019年2月

2019年2月26日 (火)

二月大歌舞伎 夜の部

Photo12月に行ったばかりなので予定に入っていなかったのですが、また格安で一等席が手に入りましたので、歌舞伎座へ。

行く気がなかったのでよく見なかったのですが、ポスターを見ると出演者はそうそうたるメンバー。

一度は千秋楽を経験してみてもよいと思い、26日の最後も最後、夜の部です。

演目は

熊谷陣屋

2.當年祝春駒

3.名月八幡祭 

三代目松禄の父、辰之助追善供養公演ということです。

熊谷陣屋は近々では芝翫の襲名披露で拝見しましたが、吉右衛門の熊谷にはより寂びがあって心にしみるのは吉右衛門の年齢によるところも多いでしょう。

2.では松緑の長男、尾上左近の曾我五郎がはつらつとして立派でした。将来が楽しみですね。

3.では松緑の演技が光りました。玉三郎の美代吉は美しく、そして生きるための悪女ぶりが際たち、見ごたえがありました。

思いがけない楽しい一夜になりました。

今日のきものは:

2019_2_26着物は東京手描き友禅作家、小倉貞右さんの付け下げ、”江戸の祭り”山王日枝神社のお祭りを描いた作品です、丁度本日の祭りの演目につながっていてよかったです。

Img_0763帯はすっきりと白地の袋帯で。

2019年2月25日 (月)

またまた家族で昼食会

横浜でちょっと用足しがあると出かけようとしたら、娘たちから「小田原の両親が来るので横浜でお昼をするからもし時間があったら来ない?」と誘われしばらくご両親にお目にかかっていないこともあって、それに美味しいものには目のない食いしん坊の私は二つ返事でOK。

桜木町の横浜ロイヤルパークホテルにあるレストラン&バンケット フローラでランチを頂きました。ご両親とは昨年のピアノの発表会でお会いして以来ですが、お元気そうで安心しました。

お昼のグラタンがメインのコースは量的にもちょうどよく、女子会にもぴったりではないでしょうか。

24_2
食事の後はお別れして私は本来の用事を済ますため横浜のデパートへ、今日は高島屋ではなく、珍しく”そごう”です。

今日のきものは:そごうでちょっと用を足すだけなら、洋服でいいかな、と思っていたのですが、ご両親とお食事会ならと、急遽着物に変更。気楽な紬で。

2019_2_24_2_2着物:紅花紬 

帯:南風原花織の名古屋帯(大城哲作)

帯締め:御岳組

2019年2月16日 (土)

朗読会とTENQOOでのディナー

Tomoko妹の朗読会が2年半ぶりにミューザ川崎の市民交流室でありました。今回で6回目になります。

 

今回は京浜協同劇団の女優さん、瀬谷やほ子さんとの共演です。彼女らしい本の選択で、毎回楽しませてくれる楽しみな朗読会です。

 

今回のプログラムは

 

1.おしんさんと栴檀の木(宮尾登美子作)

 

2.さよなら さよなら さよなら(田中美智子作

 

そして最後に瀬谷さんとの共演で、3.黒地の絵(松本清張作)でした。

 

どれもしっかりとした朗読で楽しませてもらいましたが、朝鮮戦争の時代の九州小倉を描いた黒地の絵はなんとも痛ましく戦争は当地での悲劇にとどまらないという、悲痛な現実を描いた作品で記憶に残るものでした。
次回が楽しみです。

 

 

 

そして朗読会の後は娘たち夫婦の招待で東京メトロポリタンホテルにある「TENQOO」というフランス料理のお店で娘たちの結婚記念日の祝いを兼ねた慰安会。

 

2019_2_16_7_26














お食事はとてもおいしく、楽しい時間が持てました。インフルエンザの後ちょっと体力的にも精神的にも停滞していたところだったのでよい慰安になりました。

 

 

 

今日のきものは:着物: 織疋田に絵緯の小花模様の御召

 

            帯:本綴れ帯 ベルリンの花

 

 

2019年2月12日 (火)

1か月ぶりの外出はにぎわい座

2a4c7366529f6939aeeee6158ee51e19インフルエンザで体力が回復するまで自粛していた外出も一か月振りの落語鑑賞で解禁!雪がちょっと心配されていたのですが、なんとか着物でも外出できる状態になったので、晴れていつものように着物で落語鑑賞です

文菊さんの高座は夜の部ばかりでしたが、うまく祭日にはまってくれたせいか、今回は昼の部、いつも六分の入りだったお客様もお昼だと年配の方々が外出しやすいということもあってか、二階まで埋まる盛況でした。これを機会に文菊さんの良さがわかって夜の部の時もお客様がふえるといいですね。

今回の演目は

1.安兵衛狐 2.鹿政談 3.転宅の三題

    1、2とも知ってはいましたが、私にはあまりなじみのないお話。よく練れていて聞きごたえのある高座でしたが、やはりこのなかでは3の転宅が一番文菊さんらしい高座のようなきがしました。時には色気のある語り口、時にはすごみさえ感じさせる語り口と使い分け、それでいて品の良さが失われない江戸落語らしい高座でした。

今日のきものは:

Photo毎年一番寒いこの時期になると出番になる飯田紬、紬の王様、結城に勝るとも劣らない暖かさです。帯締め、帯揚げも同系色にして暖かさを感じさせるコーディネイトにしました。

着物:飯田紬 典型的な飯田格子のきものです。

帯:縞の紬の帯

2019年2月 6日 (水)

インフルエンザからやっと復帰です!

高校一年生の冬以来のインフルエンザ感染、毎年予防注射はかかさず、家人が罹患しても自分だけは大丈夫と看病一筋、だから今年も自信がありました。

1月の20日にお孫ちゃんが39度3分の発熱、翌朝強烈なのどの痛みを感じて目覚たらもう声も出ない状態、それでもただの風邪だとたかをくくっていたのですが、お孫ちゃんの診断がインフルエンザA型と分かり、一日遅れて22日に受診したらやはりしっかりプレゼントされていました。
「予防注射をしていなかったら、もっとひどかったですよ」と医師に言われたのですが、今回ほど年齢を感じたことはありませんでした。
新薬のゾルフーザは即効性がありお孫ちゃんは即日熱だけは下がったようですが、私はそうはいかない、あがったり下がったりで結局3日かかりました。食欲がまったくなく好物のお寿司を見せられてもただ気持ちが悪くなるだけ・・たった3日で体重が2kg減です。
熱が下がった後も胃がむかむか、もちろんパソコンなどは気持ちが悪くなってできない、ちょうど船酔いと同じ状態が続き、一日の半分はベッドの中、それでも一日一日薄紙をはぐようによくなりやっと昨日あたりから普通の生活に戻れました。しばらくは体が弱った状態なので新たなインフルエンザをもらわないよう、遠出は控えています。
高齢者は肺炎になりやすく、特に香港型が怖いそうです。
それにしても疑問、ゾルフーザは熱が下がるとき汗もかかない、脱水症にはなりにくいでしうが、なんか不自然、それはお孫ちゃんも感じていたよう、
もし今度罹ったらほかの薬にしてみようかと思った次第です。

« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »