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2018年12月19日 (水)

十二月大歌舞伎 Bプロ

018_12_19_001またまた優待券を手に入れたので、着物仲間の友人と先月から連続の歌舞伎見物に出かけてきました。その旨を電話で大阪の友人に話したら、「阿古屋」が是非観たい!どこの席でもいいから手に入る?」ということで、大阪から日帰りの歌舞伎見物と言う贅沢もなんのその、上京してきました。彼女の哲学は「とにかく元気なうちに色々経験したい、明日のことは分からない年になったから」、へそくりはぜ~んぶ使って死ぬつもりだそうです。

さて、今回の目玉「阿古屋」は今は玉三郎の独壇場、テレビの日本の芸能で拝見しましたが演技をしながら三つの楽器を弾きこなさなくてはならないというとてもハードルが高い役です。この役を若い人に伝えて行かなくてはという使命感から、今回中村児太郎中村梅枝の若手を抜擢しAプロの玉三郎の阿古屋と並んでBプロとしてこの二人が交代に演ずることになったのです。今回は私には馴染み深い児太郎を選んでみました。

児太郎の阿古屋は想像以上の出来で、若さのある等身大の阿古屋を熱演。24歳の児太郎があと20年もしたらどんない成熟した阿古屋を演ずるようになるか、楽しみですね。

あとの二演目は 1.あんまと泥棒

           2.傾城雪吉原

1.は中車が熱演、ちょっと落語的なおもしろさのあるお話

2.はただひたすら玉三郎の美しさに見惚れる、そんな踊りでした。

はるばる大阪から上京した友人も大満足、「またよろしくね!」の一言を残してトンボ帰りして行きました。

Photo今日の着物は:二年ほどご無沙汰していた無線友禅の付下げ、地色はブルーグレイ系で地味目ですが、模様の花がパッと華やかでとても映えます。

着物:無線友禅の付下げ(矢代仁)

帯:若松模様の袋帯(帯の岩田)

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