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2018年3月

2018年3月30日 (金)

あら、満開!

先日の手術の検査結果と抜糸のために病院に行ってきました。

Photo最寄りの駅を降りての道すがら満開の桜を見ることができました。ほんの二週間前の退院直後に思いがけない春の雪、冬に逆戻りだとおもっていたら、今度は急速に春が進み、あっという間に桜が満開・・近頃の日本はどうなっているのでしょうね。三寒四温とはいうけれど、これではちょっとついていくのが大変です。

抜糸をしてもらって、晴れて今日からお風呂のタブに入れます。

二週間もシャワーだけなんていうのは垢抜けしないようでいけません。検査の結果も何の問題もなし。やっと気持ちがすっきりしました。 もしかしたら桜が早く咲いてくれたのは自然のちょっとしたお祝いの気持ちかもしれませんね。

2018年3月21日 (水)

春の雪

Photo

何十年ぶりとかいう春の雪が降りました。それも春分の日。

すっかり春がやってきたと思っている身には寒さがこたえます。それも3、4日家を留守にして外界から遮断された空間の病院と言う場所にいた身にはなんだか別世界に来たような、まだ冬だったのかと錯覚を起させるような出来事でした。なにせ病院はあったかい・・

六人部屋、思ったより広く、なんの不自由もなく過ごせました。他のお部屋のメンバーは腎内科二人、乳腺外科二人、神経内科ひとり、そして私。一番軽いのが私で、後の方はかなりの重症患者らしい。

こちらの病院の入院体制は素晴らしく、看護婦さんの対応がとてもよい。重症者が多いからかもしれませんが、よくお部屋を覗いてくださるし、ナースコールを押せばすぐきてくださる。

手術の翌日隣の患者さんとお話しました。25年前に乳がんを手術、それが再発し頸椎に腫瘍ができ、余命宣告をうけたとのこと。やはり乳がんはあなどれない。

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娘が小学校に入学した記念に植えた八重の椿、母が植えてくれました。三月が満開の時期なのに思いがけない雪で今日はなんだかびっくりしているような気配を感じます。

椿はぽとりと落ちるから武士が嫌っていたようですが、逆にいえばそれだけ潔さを感じる花でもあります。

いつかは突然に私の上にもそんな時がくるのだなあと、病院での出来事や突然の入院で思い知らされました。

まずは何事も先延ばしにしないで、やるべきこと、やっておかなければ後悔するだろうと思うことをしていつかのその時に備えねば、と改めて思った次第です。

2018年3月 7日 (水)

ちょこっと・・

思いがけずちょこっと入院して手術をすることになりました。

今どうということはないのですが、ほっておくとよくないということで、思い切って季節の良いこの時期に入院手術。15日から三泊四日になります。

命に別条はないし、どこと言って具合が悪いわけではないので、ささっと一人で支度し、お見舞いもお断りしての入院です。

といっても入院って、書かなくてはならない書類の多いこと!少々頭が軽くなってきたら、これ絶対に無理になります。自分で全部できるうちがはなですね。

と言うわけで入院前の最後の横浜行き。友人と久しぶりに野田岩で鰻を食べてきました。

ふんわりとして柔らかくおいしかった~

高島屋の8階であった催しを見ていたら、欲しいと思っていた帯揚げがお安くなって出ていました。自分へのお見舞いに一枚ゲット!

今日の着物は:

Photo_2三月に入ったので、少しずつ着物も春らしく。

帯締め、帯揚げ、そして帯で春らしい匂いを・・

きもの:琉球紬(大城哲作)琉球藍を使った綺麗な藍色の着物です

帯:薄水色地に唐花模様の染帯(矢代仁)

帯締め:笹波組(平田竹峯作)

2018年3月 2日 (金)

柳家三三独演会 at にぎわい座

2018_3おととしの7月以来の三三独演会、楽しんできました。

左のポスターのおしゃれ感覚から察せられるように、会そのものが楽しく現代的。ちょっと聴かない間に三三落語は進化していました。以前から若いのにうまい人だと思ってはいましたが、そのうまさに磨きがかかり、なにかから解き放たれたかのような、奔放ともいえる言葉の豊富さ。磨かれた言葉の数々が雨あられのように降ってきます。20180302211334

古典落語の「たいこ腹」もかなり言葉の遊びが増えており、今ままで聴いたなかでも個性的、

豚ざんまいシリーズの作者”白鳥が飛来”して、本家本元の豚次伝第一話を披露、訥々とした噺ぶりもこれもまたありかな、という目からうろこの会でした。

最後に再び白鳥作の新作「腹ペコ奇談」も三三らしく、言葉が良く練られており、なかなか楽しいお話になっていました。

たまには正統派とはいえない、チャレンジ落語もいいかな、というのが今回の感想。

今日のきものは:三月になったので、春の匂いをと思い、千鳥が淵の桜を描いた染帯に先日届いた桜の季節にとお願いした帯締めで。きものは今年お気に入りの十日町紬で。

Photo写真では帯が白く映りすぎですが、実際はもう少し、しっくりと着物に合っています。

きもの:十日町結城紬

帯:千鳥が淵の桜模様の染帯(高木空木作)

帯締め:笹波組(平田竹峯作)

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