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2018年3月 2日 (金)

柳家三三独演会 at にぎわい座

2018_3おととしの7月以来の三三独演会、楽しんできました。

左のポスターのおしゃれ感覚から察せられるように、会そのものが楽しく現代的。ちょっと聴かない間に三三落語は進化していました。以前から若いのにうまい人だと思ってはいましたが、そのうまさに磨きがかかり、なにかから解き放たれたかのような、奔放ともいえる言葉の豊富さ。磨かれた言葉の数々が雨あられのように降ってきます。20180302211334

古典落語の「たいこ腹」もかなり言葉の遊びが増えており、今ままで聴いたなかでも個性的、

豚ざんまいシリーズの作者”白鳥が飛来”して、本家本元の豚次伝第一話を披露、訥々とした噺ぶりもこれもまたありかな、という目からうろこの会でした。

最後に再び白鳥作の新作「腹ペコ奇談」も三三らしく、言葉が良く練られており、なかなか楽しいお話になっていました。

たまには正統派とはいえない、チャレンジ落語もいいかな、というのが今回の感想。

今日のきものは:三月になったので、春の匂いをと思い、千鳥が淵の桜を描いた染帯に先日届いた桜の季節にとお願いした帯締めで。きものは今年お気に入りの十日町紬で。

Photo写真では帯が白く映りすぎですが、実際はもう少し、しっくりと着物に合っています。

きもの:十日町結城紬

帯:千鳥が淵の桜模様の染帯(高木空木作)

帯締め:笹波組(平田竹峯作)

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