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2018年2月12日 (月)

ほっと心が暖かくなる落語会ー柳家権太楼

2018_2_12ここのところ精神的にかなり重い日が続いているのですが、こんなときでも無条件に笑えるのが落語、その中でも爆笑王の異名をとっている権太楼師匠は間違いなく楽しませてくれます。今回も期待を裏切られませんでした。

師匠によればお正月も過ぎた厳寒のこの時期の落語として話される、「二番煎じ」そして小さん師匠の十八番「笠碁」、の二席を表情豊かに、演じてくれました。初めて知ったのですが柳家の「笠碁」の登場人物はお互いに幼なじみの設定、それ以外、たとえば古今亭とか金原亭馬生の笠碁での設定は商売上の仲間ということだそうで、この設定の違いが噺の違いに出るのだそうです。私は柳家系の笠碁しか聞いたことがありませんので、またの機会に他設定の噺を聞いてみてもいいなと思いました。

熱心にやり過ぎてぐったり疲れると言う「二番煎じ」はさすがの名演。師匠の表情豊かな顔と話ぶりを見ているだけで自然に笑顔になってくるという楽しい落語会でした。

そうそう、久しぶりに見るマジックの山上兄弟、随分イケメンの青年になりましたね。

今日のきものは:厳寒の時期、今日も紬が手放せません。

Photo着物:結城紬(稲葉賀恵)

帯:縞に小花模様のしゃれ袋(桝屋高尾 朱虎作)

帯締め:貝の口雲形(平田組紐)

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