« ちょこっと横浜 | トップページ | 冬の東北初体験 12月21日~23日 »

2017年12月14日 (木)

今年の落語はさん喬で締め

2017_12_1412月14日と言えば赤穂浪士討ち入りの日、実際には旧暦の12月14日なので1月になるのでしょうが、まあそこは置いとくとして歌舞伎も落語も12月は忠臣蔵ものが多くなります。

本日のさん喬独演会も「落語の中の忠臣蔵」と言うテーマでの開催、といっても討ち入りを落語で話すわけではありませんから忠臣蔵に関連した噺と言う方がいいのかもしれません。

二つ目の柳家さん若が「権助芝居」で、さん喬が「七段目」「中村仲蔵」でと歌舞伎に絡んだ忠臣蔵話がづづきます。間に「掛け取り」をはさんで年の暮れの雰囲気も十分。いやが応でも年末を感じさせる演目になりました。滑稽話の「七段目」も愉快でしたが、やっぱり、さん喬は「中村仲蔵」でしょう。江戸の頃、忠臣蔵五段目はお弁当の時間だったほど軽く見られていた段でしたが、中村仲蔵によって定九郎の演じ方を身なりからがらりと変えたことによって注目を浴びるようになったという役者出世のお話です、仲蔵の演ずる様子がありありと浮かびどうしても私には定九郎を中村獅童が演じているように見えて仕方ありませんでした。

相変わらずの長講で終演は午後10時、覚悟していきましたので、あわてず騒がず・・家に帰ったのは11時近くになっていました。

今日の着物は:今年の着物の着納めになります。

Photo_2今期は何を思ったか、母のお下がりを着ることが多くなりました。

生紬を小紋に染めた染紬の着物に織り名古屋帯、帯締めを綾竹組の浅蘇芳にしてみました。帯に織り込まれている模様は橘のようです。たまたまですが、実家の家紋になります。Photo_4

« ちょこっと横浜 | トップページ | 冬の東北初体験 12月21日~23日 »

和装」カテゴリの記事

芸術・芸能」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1625825/72471154

この記事へのトラックバック一覧です: 今年の落語はさん喬で締め:

« ちょこっと横浜 | トップページ | 冬の東北初体験 12月21日~23日 »