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2017年10月31日 (火)

漆入りのコート

月初めにお願いしておいた和装コートのお仕立てが出来上がりました。随分早い仕上がりでびっくり、今年は気温が下がるのが早いので気を使っていただいたのでしょう、ありがたいことです。

Photoコートの仕立ては難しく一度着用してみないと自分の体にぴったりしているか分かりません。以前定番の寸法で仕立てていただいたら私にはぶかぶか、二度ほど手直ししていただいた記憶があります。今回は写真のようにぴったりでした。写真では黒地に見えますが、漆入り紺地の着尺用の生地です。重みもありとても暖かい。紐を長くして背中から廻して着るようにしていただきましたので、後ろ姿がすっきりとなり、綺麗に着られます。この方法は以前NHKの日本の芸能と言う番組の中で大久保先生が紹介されていた方法と同じです。前姿は無理だけれどバックシャンにはなれるかな、と期待できるコートです。

Photo_3

今日の着物は:おなじみの紅花紬に南風原花織の名古屋帯です。もう15年ほど着ているコーディネイトなので、さすがに身体に添っていてくれます。

きもの:紅花紬(新田秀次作)

帯:南風原花織(大城哲作)

南と北の作品ですが、よく調和していると思います。

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