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2017年6月17日 (土)

しゃきっとするには着物に限る

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しばらく精神的にも色々あって身体に影響したのでしょう、季節の変わり目という悪条件も重なってどうも体調が悪い、半年ぶりの名人会だというのに身体がしんどくて出かけるのもおっくう、そんな自分の精神力の弱さと身体に鞭うって半年ぶりに朝日名人会に出かけてきました。

少し風のある良いお天気でした。家の外にでることはいろんな意味で良いことですね。だんだん心も晴れやかになってきました。

名人会も170回とか、相変わらず満員の盛況です。初めて聴きにきたのは確か99回くらいだったはず。月日の経つのは本当に早い。

2017_6_17_004こちらにくると独演会と違って4から5人の噺家の落語を聴くことができます。落語を聴き初めて10年以上毎月通い詰めていますから、そろそろマンネリ化も実は感じ始めています。老後の趣味のひとつとしてこれからも付きあっていくためには新しいご贔屓を開拓しておくのも大事。ということで毎回新ご贔屓探しを兼ねてもいます。左の演目表の中で聴いたことのあるのは「宿屋の富」だけという楽しみな取り合わせ、おまけにさん喬師匠と、市馬師匠以外はお初にお目にかかる方ばかり。お二人の名演はいつものことですが、後の三人さんも凄かった。特に馬石師匠、志ん輔師匠は余りの熱演で顔が真っ赤。脳出血でお倒れになるんじゃないか、と心配になったほど・・身体に鞭うって出かけてきた甲斐がありました。

また少し涼しくなったら聴きに伺いましょう!

今日の着物は:

Photo着物は本塩沢、蚊がすり模様です。帯はめだか模様の絽の染帯。涼しげですが実は芯が入っていて真夏は暑くて締められない。今月限りの出番になります。

本塩沢:林宗平工房 変わり絽の染帯:渋柿庵

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