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2017年3月11日 (土)

柳家権太楼独演会 仇討三昧

3相変わらずの満員の盛況、が年齢層は高くとりわけおじい様の姿が目立つ独演会。師匠の良さが分かるのは世間の憂さも喜びも知った層かもしれません。

今年一月にめでたく古希を迎えたという師匠、年のことも考えないでにぎわい座から何をやっていただけますか、との問い合わせに、その場のノリで「宿屋の仇討と花見の仇討」なんて答えて後で後悔、二つとも凄く体力のいる演目なんですよね。このうちの一つを演じたら後は「短命」とか「不動坊」とか、少し体力的に楽な演目にしないと・・などといいながらなんのなんの、熱演の二演目でした。今年の春は個人的には心の沈む春なのですが、久しぶりに大笑いしていっときの至福の時を過ごすことができました。落語はいいですね、老後の趣味に落語を選んで本当によかったと思っています。

柳家ほたるさんの「時そば」、なかなかよかったのですが、私にはどうもそばをすする音が気になりました。なんだか汚い感じがしておいしく感じられないのですが、みなさんはどうおもわれたのでしょう。

きょうの着物は:桜の帯第二弾です。千鳥が淵の桜を描いた帯、風景を描いた帯は本来は苦手なのですが、超、超お得に手に入ったので初めて締めてみました。

Photo

Photo_2きもの:ジュサブローデザインの小紋 母のお下がり

帯:千鳥が淵の桜  高木空木 画 (千切屋)

写真で見ると土手を表した墨色の部分が気になりますが、実際はうまく溶け込んでいます

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