« 初落語は柳家三三 | トップページ | 壽新春大歌舞伎-市川右團次・右近襲名披露公演 夜の部 »

2017年1月14日 (土)

白洲正子ときもの展

Photo昨年暮れから始まった白洲正子ときもの展、もう16日までということで時間を調整して友人と二人で行ってまいりました。

銀座の松屋は近頃は余り縁がなく何年振りでしょうか、最終日に近い土曜日ということで、会場はかなり混雑。着物ファンが多く来場するだろうと見込んで会場の前には着物関係のお店が多く出ていました。年始最後の晴れの日ということで思い思いの晴れの日の装いを楽しんでいらっしゃる方が多かったような気がします。白洲さんと言う方はいわゆる晴れの装いよりも日常の着物を愛された方のようで出品されたものも紬系統が圧倒的に多く、後は50歳まで嗜まれたという能装束が多く出品されていました。

あくまでもご自分の審美眼でご自分の好きな着物を広められた方ですが、本当におしゃれな人には共通点があるようで、身分も財力も教養もケタ違いに違いますが、自分の好みを磨いて一生それを貫いた母と共通するところのあるおしゃれ道だったと思いました。

会場の外では着物関係のお店が多く出ていましたが、高島屋のイベントで見知ったお顔が何人もいらっしゃり、ご挨拶を頂きました。きものの世界は意外にせまいものですね。

今日の着物は:Photo_4

Photo_2紬にしようかと迷った挙句、縮緬でもかなり暖かい、生地のしっかりした北斎模様の小紋にしてみました。コートは今の時期にぴったりの梅の地紋のある紋意匠の紫のコートで。母の無地を染変えてコートに仕立てたものです。

きもの:薄紫の桜割北斎小紋

帯:唐花模様の紫紺地の染名古屋帯(小倉隆作)

« 初落語は柳家三三 | トップページ | 壽新春大歌舞伎-市川右團次・右近襲名披露公演 夜の部 »

催事」カテゴリの記事

和装」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1625825/69250970

この記事へのトラックバック一覧です: 白洲正子ときもの展:

« 初落語は柳家三三 | トップページ | 壽新春大歌舞伎-市川右團次・右近襲名披露公演 夜の部 »