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2017年1月 7日 (土)

新年の御挨拶に・・

毎年年の初めの10日くらいの内に平田竹峯さんの実演販売が横浜高島屋であるので、お世話になっている呉服部の方々への新年の御挨拶をかねて着物で出かけることにしています。今年も着物仲間の一人と誘いあってちょっと盛装して出かけてきました。

お正月はいくつになってもやはり晴れ着感覚で着物が着たい、それがすなわちご挨拶する方々への礼儀にも繋がるので一挙両得ともいえます。平田竹峯さんの来店は丁度一年振りになるので、お久しぶりという感じです。少しお顔がほっそりされたようですが、お元気そうでなによりでした。一年前のお正月に注文しておいた西大寺組という帯締めがやっと届き、拝見したのですが、今までにない立体感のある組み方で、新鮮な感じを受けました。糸の色は着物仲間三人のイメージに合わせて平田さんが選び染までしてくださったそうで、まさに一本しかない貴重な帯締めです。手元に来たらまた写真を取って載せてみたいと思います。年にだいたい2本くらいは注文して組んでいただくのですが、次は高久空木さんの桜の帯に合わせた春らしい私のイメージに合った紐を平田さん自身が組んでくださるそうです。

ちなみに西大寺組を組んだのは88歳の女性(お名前を聞くのを忘れました)、一本組むのにせっせと組んで二日半くらいかかる難易度の高い組み方と言うことです。

今日のきものは:

PhotoPhoto_4昨年の11月に歌舞伎鑑賞に初めて着た桐の花模様の付下げ、今回は帯を光雪と名のついた白地雪模様の名古屋帯を締めてみました。雪模様の帯は今の時期しか締められないとても贅沢な帯、帯締めも前回の笹波組縞よりやさしい色合い(えび色)の笹波組手綱に替えてみました。

着物:桐の花模様の付下げ(小倉貞右)

帯:雪模様の塩瀬名古屋帯(福田貴重作ー光雪)

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