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2016年11月19日 (土)

第164回 朝日名人会

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近頃また雨女に戻ったらしく、お出かけと言うと雨、雨・・

おまけに今回のチケットはついていないらしく隣の席に座るはずの友人は一人目はキャンセル、絶対行くと言っていた二人目も体調不良で欠席。私の周りに不穏な気が漂っているのでしょうか。

といっても会場は満員御礼のチケット完売状況。おおとりの文珍師匠の人気もあるのかもしれません。

近頃は関西落語にも興味を持ち、米團冶師匠の独演会にも出かけますが、文珍師匠もこれまた関西人らしい軽味としゃれが楽しくて年に一度は聴きたい落語家です。

演目にあるように二つ目の柳家ろべえが意外におもしろかったですね。来年三月の下期に晴れて真打ち昇進だそうですが、なるほどとうなずけます。真打ちになって精進を重ね、またこの名人会に真打ちとして出演できるようになるといいですね。

さん喬師匠の「三年目」は怪談話。近頃師匠は怪談に凝っていらっしゃるようですが、いつもなかなか聴き応えがあります。そして久しぶりの一之輔師匠、独特の軽味がいかにも現代的で魅力があります。今回の「ふだんの袴」は前に一度聴きましたが、かなり進歩しているような気がしました。

正蔵師匠は枕はなかなかいいのですが、お噺の方はう~ん。でした~

今日の着物は:雨が降ることが分かっていたので、予定していたお召を止めて紅花紬で。

Photo_2Photo_4秋祭りを描いた祭りの帯は今月が限界なので是非締めたくて初めて紅花紬に合わせてみました。なかなか相性はいいようです。

着物:紅花紬(新田秀次)

帯:東京手描き友禅 大江戸の祭り(小倉貞右)

帯締め:綾竹組(平田組紐)

 

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