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2016年8月15日 (月)

猛暑の合間に

2016_8_15

45日振りのにぎわい座、そして一か月ぶりの着物着用でした。

連日暑い日が続き、そういう時に限って野暮用が多く、自分のことで楽しむ機会がなくなっていましたので久しぶりのお楽しみになりました。

夏休みのほぼ毎日、両親が働いていて帰りが遅くなるので、夜遅くまで孫をお預かり、当然「宿題やったの?ピアノの練習は?お行儀悪いよ、ちゃんと片付けて!」などなど小言の連発。おまけに7、8月は毎年ピアノのコンペで毎日のようにピアノの練習で先生のところに通わなくてはならない、ときどき東京まで付き添いとあいなる・・そんな毎日がやっと10日に終わり、14日に小田原の父方のお爺ちゃんちにいく孫を小田原駅まで送り届けてやっとほっと一息つけました。

一か月ぶりに着物を着て家を出るともうこれは私の世界、おばあちゃん役から解放されてなんだか10年も20年も若返った気分になります。

さて本日の演者は久しぶりの柳亭市馬師匠。この方は私が落語を生で聴いて初めてその面白さに目覚めた正統派の落語家。近年は落語協会の会長職を任されそちらの方でも頑張っていらっしゃる頑張り屋の素敵な落語家です。そのせいか、久しぶりに拝見したら少しおやせになったよう、これからが盛りのまだまだ五十代前半、体調には是非お気をつけて頑張ってください。

今日の演目は滑稽話二題、「大山詣り」と「寝床」、前者は私は初めて聴きました。両方とも権太楼師匠の魅力とはまた違う流れるような噺ぶりで笑いを誘い、終演時には大きな拍手が会場からおきていました。今日は満席とはなりませんでしたが、二階席にも客が入り、ファンとしてはうれしい会になりました。

そうそう、二つ目の市弥さん、前座の頃から聴いていましたが、久しぶりに聴いた「禁酒番屋」なかなかよかったですよ。精進の跡がみえます。イケメン落語家としても人気だそうですが、将来が楽しみです。

今日の着物は:

悉皆の関係で今夏は三枚でいこうと思っていたうちの一枚八重山上布で、前回とは帯を替えて雰囲気を変えてみました。

Photo_2きもの:八重山上布 帯:粗紗のグリーン地の帯

白地の着物は真夏はやはりすがすがしくてよいですね、ただし、秋の日差しが混じる下旬ともなると少しうらさびしく感じることもあるので今年は今日でおしまいかな、

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