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2016年5月 5日 (木)

横浜三三づくし at にぎわい座

2016_5_52016年度芸術選奨新人賞を貰った柳家三三、ますますこちら横浜では人気が出て満員の盛況です。ポスターまでこんなおしゃれなデザインになり、モダン派に転向?と思いきや落語はばっちり古典三題。

昨年の夏、久しぶりに三三落語を聴いたら随分進化していてびっくり、ほんの若手の頃(私が知ったのは彼が30代前半の頃ですが)からうまい人だな、とは思っていましたが、精進されたのですね、またまた進化をしていました。どんどん進化を遂げて行ったら、次は三三から何に変化していくのでしょうか。

さて、今日は三三、三昧で、前座はなし、色ものなし、落語三題を2時間かけてやりました。

まずは軽く「のめる」そして「人形使い」、中入り後は53分かけて「妾馬」。八五郎が武士に出世するところまでやれば「八五郎出世」とお題が変わるのですが、そのまえ、妹おつるさんに会ったところで終わるので今回は「妾馬」となっていました。以前聴いた市馬さんの「妾馬」もよかったけれどまた一味違った三三噺になっていて引き込まれて聴いてしまいました。

今年はにぎわい座三三落語を制覇しようかな。

今日のきものは:

Photo_3温度が高く単衣でもよさそうな気候でしたが、衣替えはもう少し我慢することにして夕方からだからいいだろうと、胴抜き仕立ての牛首紬にしてみました。大島ほどではありませんが、まあこのあたりなら何とか着て行けるというところでしょう。ちょっとしたお出かけは柔らか物でなく紬系を着たいので難しいですね。やっぱりもう一枚手ごろな大島紬かシボの余りない薄手の上代御召が必要かも、と思いました。

先染めの牛首紬に帯は手織り博多帯(井上久人製織)

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