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2016年4月12日 (火)

柳家小三冶独演会 at にぎわい座

Photo人間国宝に認定された小三冶師匠、以前からチケットは争奪戦ですが、戦いは激化し、なかなかよい席は取れません。というか手に入れられただけでラッキーという会です。

近頃元気がなくなって早くから並んで手に入れるという気がなくなったので、もっぱら電話作戦。運よくゲットしましたが、やっぱり二階席になりました。二階席でもにぎわい座は結構よく見えるし私は嫌いではありません。ロビーが混雑しないのは一階席よりよいと思っています。

本日のお題はまず「粗忽長屋」、そして「青菜」でした。

落語は間の芸と聞いたことがありますが、なるほど小三冶師匠の間はちょっと違う。これは彼の個性からくるもので、マネしようにも仕様がないという芸かもしれません。素人ながら今日の噺を聴いて分かった気がします。

粗忽長屋ではしっかり笑わせていただき、青菜ではこの間の良さを聴かせてもらいました。この噺は真夏のお題でちょっと季節的には早いのですが、十分に楽しませて頂きました。次の機会も争奪戦に参加して勝利を得たいと思っています。

今日のきものは:

Photo_2母のお下がりの泥藍大島にやはりお下がりのミンサー風の帯、かなりこの帯は派手な地色ですが、地味な泥大島にはぴったりで、最近活用し始めました。昔の帯なので今の帯に比べるとかなり短い、これ以上太らないようにしないと締められなくなります。

帯締めは綾竹組(平田組紐)

Photo_4

16日にはちょっと横浜まで用足しに着物で、この着物も母から下りて来た着物です。

風通御召に陶絵模様の掬いの名古屋帯

帯締めは平家経巻(平田組紐)

熊本地方のみなさま、地震、心からお見舞い申し上げます。呑気に着物をきておでかけしているのが申し訳ない気がします。早くおさまって安心して復興に向けて頑張っていただけるようお祈りいたしております。

(4月18日記)

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