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2016年2月 2日 (火)

落語でほっと一息・・ 柳家三三独演会

先月の25日から一週間、お孫ちゃんがインフルエンザのB型をもらってきて、両親が働いていて面倒を見ることができないため我が家に滞在、看病と相成りました。学校は学年閉鎖、お勉強が遅れる心配はなくなりましたが、ピアノもお休み、楽しみにしていた30日のおやこ寄席も(といっても我が家では引率はわたしですが)外出許可がでず、キャンセル、B型はA型ほど高熱は出ないということでしたが、予防注射を怠ったお孫ちゃんは38度6分まであがりました。予防注射の効能についてはいろいろ言われていますが、やはり子供と高齢者はした方が無難なようです。ちなみに私はばっちり予防注射済みだったので、看病で濃厚接触しましたが、発病はしないで済みました。やれやれです。家事労働のすべてが私の肩にかかっている我が家では、私が倒れたら家は崩壊同然、大変なことになるからです。

ということで、やっとお孫ちゃんが元気に登校してくれたのでにぎわい座に出かけることができました。今回は今にぎわい座では人気ナンバーワンの柳家三三師匠独演会です。

Photo完売御礼だけあって場内は熱気満々、外の寒さを忘れます。人が多いと暖房以上の暖かさになるのでほっとして疲れがでたせいか、1題目の廿四孝は「うんうん、そういう噺だったなあ」と思いながら不覚にも寝てしまい、師匠に申し訳ないことをしました。いくら起きようとしても首ががくり、といき、どうにもなりませんでしたが、一寝入りして目が覚めたせいか次の花見小僧からばっちりききましたよ。

師匠から「おせつが、徳三郎が・・」とう言葉が出た途端「えっ、これおせつ、徳三郎じゃないの、?」と思ったのですが、実は前半の部分を「花見小僧」といっているのだそう、前半だけでもかなり聴きでがあります。つづきはまたの会で、というところ。そして中入り後の「ハワイの雪」、柳家喬太郎作の新作落語です。三三の新作落語?と初めは思ったのですが、意外やこれがよかった!噺としては単純ですが、最後はほろりとさせられました。同じお題でも演者の力量によって味わいが変わるのだと言うことがよくわかった噺でした。先月のさん喬に引き続き充実した落語会になりました。

きょうの着物は:

Photo_2最近お気に入りの久米島紬、今回は帯も母譲りの椿模様の八寸名古屋帯にしてみました。

全体に暖かさのあるコーディネイトで寒い今時にはぴったりだと思います。

帯締め:道明 冠 栗梅

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