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2015年8月 8日 (土)

ピィテナの夏が終わった

今年も孫のAちゃんがピィテナのコンペに挑戦しました。3歳の夏からピアノを始めて7年目、なかなか筋がいいと先生に言われ毎年A2級、A1級、B級と挑戦し、ほぼ予選を通過して来ていたのですが、本選での結果がだせずにいました。

一人っ子でのんびり屋、甘えん坊のAちゃんは何事も興味はもつけれど途中で飽きてしまい、今一つ詰めが甘い、お勉強もしかり・・このままではこれからの人生、中途半端で終わりそう、今年こそしっかり練習に耐え、結果を出したい、親もさることながら4年生になったAちゃんも心からそう思ったのでしょう、自分から希望してこの一か月毎日先生のお宅に練習に通いました。昨年までは一日一時間、よくて2時間の練習しかできなかったAちゃん、3時間、4時間頑張ってくる日も多くありました。家に帰るとサボってしまいそうだからとレッスンの後も先生のお宅のピアノを借りて練習を少ししてくる日もありました。今までのAちゃんとはちょっと違いました。

8月8日、本選は新百合ヶ丘の昭和音大のユリホール、予選を通過した99人が本選で戦い、上位4名は全国決勝大会に出ることができます。

Aちゃんの課題曲はディアベリ/ソナチネOp.151-1とグリーグの妖精のおどりの二曲。いつもの悪い癖がでてソナチネでは左手が強く出てしまったのですが、妖精のおどりは完ぺき、本人にとっては悔むところが多い演奏だったようですが、PPの音がとても美しく、よい演奏だったと孫馬鹿のおばあさんは満足でした。

夜の九時近くまでかかった結果発表、なんとか今年は優秀賞を取ることができました。今年はこれで皆大満足です。やればできる、そう学習したAちゃん、来年はC級に挑戦して頑張るそうです。

3予選とは違って大きな楯と賞状をもらって大満足のAちゃん、本当に良かったね。

練習はやっぱり裏切りません。

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