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2015年8月12日 (水)

進化する三三落語

51a8138e6740d4e342156efb6df21fe5ほぼ一年半ぶりに柳家三三の落語をにぎわい座へ聴きに行ってきました。

ついこの間までは若手と言われていた三三、細い姿に似合わず渋い声、ちょっと年齢不詳の感がありましたが、今回舞台で見た感想はすっかり貫禄がついて落語界の中堅を担う噺家という印象です。鉛筆のように細く舞台で折れてしまうんではないか、と心配するほどだったのですが、相変わらず細い体ながら貫禄が付き頼りなさがなくなってきたのは不思議です。

前座なし、色ものなしの全くの独演会、どっぷり三三という会でした。

演目は1.釜泥、2.豊志賀の死 3.質屋庫の三題。真夏にふさわしい演目です。

豊志賀の死のような怪談話もよし、釜泥や質屋庫のようなちょっと滑稽味のある噺もよし、と三題とも十分に楽しませてもらいました。二階席まで満員の盛況ぶり、たい平とともににぎわい座の中心的噺家に成長してきているそんな印象の会でした。

今日のきものは:今夏二度目の琉球壁上布、帯をクリーム色の羅の名古屋帯にして変化を持たせました。帯締めは小桜

Photo帯板をうっかり前帯の折り目の間に入れてしまい、透けて見えてしまいました。夏の透ける帯の時は注意が必要ですね。時間がなかったのでそのままにしてお出かけ・・気にしない、気にしない・・

きもの:琉球壁上布 帯:本羅の名古屋帯(帯の岩田) 帯締め:小桜(平田組紐)

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