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2015年8月

2015年8月23日 (日)

まえだピアノレッスン室発表会

2_00ピィテナのコンペが終了したと思ったら、次はソルフィージュを主に見ていただいている前田和弘先生の生徒さんの発表会です。昨年はソロとアンサンブルに出演したのですが、今年はピィテナのコンペの課題曲の練習の都合でソロは断念。その代わりアンサンブルでの二曲の出演となりました。アンサンブルは生徒自身が選曲することになっているので、Aちゃんはいつも弾いてみたいな、とおもっていた”銀河鉄道999”とモーツアルトの2台ピアノのためのソナタより第一楽章(編曲:久木山直)を先生と連弾しました。モーツアルトの方はテレビで人気のあった”野だめ”で有名になった曲です。

練習は主に8日にコンペが終わった後。練習不足が懸念されましたが、十分に聴けるだけの仕上がりになっていました。この日はコンペのように堅苦しくなく、Aちゃんは先生と楽しく連弾をしていました。「先生との連弾、楽しい!」とAちゃん満足げでした。

発表会自体はアットホームな雰囲気で、すずよ会とはまた違った楽しい会でした。

Photo前田先生とモーツアルトを弾く姿。

皆さん、熱心に聴いて下さいました。

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会終了後ご褒美の品を先生から頂きました。

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ママの会社の大先輩も偶然同じピアノ教室生でした。

記念にママと三人で写真をぱちり・・

2015年8月12日 (水)

進化する三三落語

51a8138e6740d4e342156efb6df21fe5ほぼ一年半ぶりに柳家三三の落語をにぎわい座へ聴きに行ってきました。

ついこの間までは若手と言われていた三三、細い姿に似合わず渋い声、ちょっと年齢不詳の感がありましたが、今回舞台で見た感想はすっかり貫禄がついて落語界の中堅を担う噺家という印象です。鉛筆のように細く舞台で折れてしまうんではないか、と心配するほどだったのですが、相変わらず細い体ながら貫禄が付き頼りなさがなくなってきたのは不思議です。

前座なし、色ものなしの全くの独演会、どっぷり三三という会でした。

演目は1.釜泥、2.豊志賀の死 3.質屋庫の三題。真夏にふさわしい演目です。

豊志賀の死のような怪談話もよし、釜泥や質屋庫のようなちょっと滑稽味のある噺もよし、と三題とも十分に楽しませてもらいました。二階席まで満員の盛況ぶり、たい平とともににぎわい座の中心的噺家に成長してきているそんな印象の会でした。

今日のきものは:今夏二度目の琉球壁上布、帯をクリーム色の羅の名古屋帯にして変化を持たせました。帯締めは小桜

Photo帯板をうっかり前帯の折り目の間に入れてしまい、透けて見えてしまいました。夏の透ける帯の時は注意が必要ですね。時間がなかったのでそのままにしてお出かけ・・気にしない、気にしない・・

きもの:琉球壁上布 帯:本羅の名古屋帯(帯の岩田) 帯締め:小桜(平田組紐)

2015年8月 8日 (土)

ピィテナの夏が終わった

今年も孫のAちゃんがピィテナのコンペに挑戦しました。3歳の夏からピアノを始めて7年目、なかなか筋がいいと先生に言われ毎年A2級、A1級、B級と挑戦し、ほぼ予選を通過して来ていたのですが、本選での結果がだせずにいました。

一人っ子でのんびり屋、甘えん坊のAちゃんは何事も興味はもつけれど途中で飽きてしまい、今一つ詰めが甘い、お勉強もしかり・・このままではこれからの人生、中途半端で終わりそう、今年こそしっかり練習に耐え、結果を出したい、親もさることながら4年生になったAちゃんも心からそう思ったのでしょう、自分から希望してこの一か月毎日先生のお宅に練習に通いました。昨年までは一日一時間、よくて2時間の練習しかできなかったAちゃん、3時間、4時間頑張ってくる日も多くありました。家に帰るとサボってしまいそうだからとレッスンの後も先生のお宅のピアノを借りて練習を少ししてくる日もありました。今までのAちゃんとはちょっと違いました。

8月8日、本選は新百合ヶ丘の昭和音大のユリホール、予選を通過した99人が本選で戦い、上位4名は全国決勝大会に出ることができます。

Aちゃんの課題曲はディアベリ/ソナチネOp.151-1とグリーグの妖精のおどりの二曲。いつもの悪い癖がでてソナチネでは左手が強く出てしまったのですが、妖精のおどりは完ぺき、本人にとっては悔むところが多い演奏だったようですが、PPの音がとても美しく、よい演奏だったと孫馬鹿のおばあさんは満足でした。

夜の九時近くまでかかった結果発表、なんとか今年は優秀賞を取ることができました。今年はこれで皆大満足です。やればできる、そう学習したAちゃん、来年はC級に挑戦して頑張るそうです。

3予選とは違って大きな楯と賞状をもらって大満足のAちゃん、本当に良かったね。

練習はやっぱり裏切りません。

2015年8月 5日 (水)

もとの黙阿弥 (8月新橋演舞場)

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連日の猛暑日、何か月も前から妹の招待で出かけることが決まっていたのですが、毎年のことながら八月の暑さを忘れていました。毎日お買物と家事でくたびれ果て、日中は冷房のなかでうたたねと決め込んで過ごした1週間、きものを着てしゃっきりと出かけられるかしらん、と不安でしたが、不思議ですね、絶対にでかけるぞ、熱中症なんかに負けないぞ、と思ったら体までしゃんとしてきました。

歌舞伎が大好きでそれ以外の舞台は余り観ませんが、今回は久方ぶりの商業演劇とでもいいましょうか、井上ひさし作の”もとの黙阿弥”、主演が片岡愛之助、と歌舞伎端、脇を固めるのが新派の重鎮、波乃久里子、そのほかテレビでおなじみの顔がそろい踏みでした。

明治20年ごろの浅草界隈を舞台にしたお話で、筋と言ったらまあたわいないお話とでもいったらいいのでしょうか、がそこは井上ひさし、最後にぴっちり締めてくれました。波乃久里子がしっかりとまとめてくれていてさすがです。その仕草、表情に亡き弟勘三郎を彷彿とさせるところが見られ血筋のすごさを見せつけられた思いです。

きもの姿でも思ったより暑さを感じることなく、気持ちよく過ごせたのはラッキーでした。

今日のきものは:七月に歌舞伎座へ着て行った紋紗の小紋に絽綴れの名古屋帯、二度目ともなると慣れからかかなり着易く感じました。紫系のシャーペットトーンの紋紗は涼しげでこの日も何人かにおほめの言葉をを頂きました。

2015_8_5_002七月の時とは帯締めと帯揚げを変えてみました。

帯締めは綾竹大小杉(平田組紐)

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