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2015年5月16日 (土)

今日は満足! 第149回 朝日名人会

Photo本日はお天気も良く、近頃のお出かけはついているようです。

 テレビの笑点でおなじみの桂 歌丸師匠、毎月お邪魔するにぎわい座の館長でもあるのですが、実はじっくり芸を拝聴したことがありません、こんなことをいうとお叱りを受けるかもしれませんが、かなり身体がよわっていらっしゃるらしく、楽屋入りは酸素吸入、車いすと伺い、高齢でもあることだし、この辺でじっくり聴いておかないと後悔するかも、ということで、有楽町まででかけてきました。ご贔屓の市馬、さん喬師匠も出演とあって今回はかなり期待大でした。

出演者と演目は左のとおりですが、やかんなめは私の苦手な演目で(気持ち悪いのです)じっくり聴くというわけにはいかなかったのですが、野晒しの橘屋圓太郎師匠はなかなか江戸前でテンポもよくよかったし、さらっとした市馬師匠の廿四孝、奇妙な唸り声を上げるさん喬師匠寝床も出来が良かったですね。が、やはり本日のスターは歌丸師匠、ネタおろしの塩原多助一代記はさすが、と言う出来で聴きいってしまいました。あの細い体のどこからあの張りのある声がでてくるのでしょうか。二、三日前の朝日新聞に師匠のことがでていましたが、あおが別れを惜しんで多助の袖をひっぱる場面などは歌丸師匠の演出だそうですが、かなり年寄りには大変な仕草だということ、実際にみるとそれがよくわかります。この噺は三部に分かれた噺の真ん中だそうですが、つづきも聴いてみたくなりました。歌丸師匠、お元気で、またこの続きを聴かせてくださいね。

今日のきものは:   

Photo_3月末までは我慢しようと思っていたのですが、この気候ではもう単衣でいいかな、と言うことで急きょ本日より着物は単衣に衣替え。ただし小物は25日くらいまでは袷仕様。長襦袢は単衣用の楊柳です。

塩沢紬ですが、本質的には暖かい紬、次に仕立て直すときは春向きの袷にしようかと考えています。あっ、そうすると単衣の着物が足りなくなる?

着物:塩沢紬(林宗平工房) 帯:ワイン地の掬い名古屋帯(まこと織物)

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