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2015年3月27日 (金)

春の気分で

24日、25日ときものでお出かけしてきました。

24日東京手描友禅作家小倉貞右先生が私のためにわざわざ横浜まで出てきて下さるということで高島屋まで行ってきました。友人のAさんも同席したいとのことで、メンバーズルームの応接室をお借りしました。

付下げは生涯これでおしまい、ということで、出来上がりを秋にお願いしての作品作り、好きな色と好きな模様でのオーダーメイドです。オーダーメイドというと大変高価であると思いがちですが、先生は問屋さんを通さない直接の注文なので、ご好意で大変お値打ちにしていただいています。以前、単衣の楊柳の付下げもお願いしたのですが、とても上品に美しく出来上がっており、同窓会では皆さんにとてもおほめいただきました。味をしめて今回は袷を注文したしだいなのです。出来上がる秋までにせっせとへそくりしなくては・・

224日のきものは:

薄紫色の北斎小紋(さくら割)に唐花模様の紫紺地の染帯(小倉隆作、 貞右先生の御子息の新進作家です)

友人も先生に敬意を表して箱根細工模様の染帯を締めてきました。

004_2

25日は妹の所属している朗読の会の発表会に行ってきました。

今回は朗読劇、小泉八雲作の『怪談』より、「耳なし芳一」、「ろくろ首」、「雪おんな」に合わせて茨木のり子の作品の朗読もありました。

企画構成・指導がオペラの演出で高名な小田健也さんだけあって良い出来の作品になっていました。てくのかわさきのホールは満員の盛況で、遅くついた私と孫の席は一番後ろと言う残念な結果だったのですが、小学生の孫も熱心に聴いてくれて春休みの楽しい思い出の一つになったようです。

25日のきものは:母譲りの染紬の小紋に桜の染帯

Photoまだまだ風が冷たかったので、この上に縮緬のコートを着ると丁度良い暖かさでした。この着物もそろそろお手入れの時期にきているようです。

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