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2015年3月12日 (木)

林宗平工房展

「林さんが11日12日13日といらっしゃるので、親しくしていた方に連絡してください、ということなのでお電話しました」と呉服の担当者から電話が入り、さっそく着物仲間に連絡、三人の都合に合わせて12日に出かけることに決定しました。

林さんとは新潟六日町の工房、本塩沢や塩沢紬,越後上布で有名な林宗平工房の御曹司、林秀和さんのこと。数年前まで紬問屋の市原亀之助商店で修業をなさっており、紬関係では大変お世話になった方です。工房を継ぐことになり故郷に帰られましたが、今でも何かにつけお世話になっています。真摯に修業を重ね、東日本工芸展で入選なさるほど腕前が上がったそうです。もともと市亀さんのところでも沖縄の製品を中心にデザインなどを手掛けていらっしゃった方なので、本塩沢や塩沢紬、新しく開発した綿麻の製品などに今までにない新しいデザインを取り入れることにも熱心な方です。

久しぶりの林宗平工房展、今回は三人とも手元不如意で購入はできませんでしたが、いろいろな作品を試させていただきました。

お父さまの正機さんもお元気とのこと、また近いうちにお二人にお目にかかれるといいな、と思っています。

きょうのきものは:

Photo_3一年ぶりの出番になる白大島、この着物も林さんが市亀さんにいらっしゃる頃に求めたもの。(鹿児島、恵織物製)

帯は昨日に引き続き桜の帯、ただし今日は夜桜です。

林宗平工房展:3月17日まで横浜高島屋7階にて開催中

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