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2014年11月28日 (金)

第17回 江戸落語を食べる会

2014_11_28_002_28月に引き続き今年二度目の[江戸落語を食べる会]に行ってまいりました。今回は暮れの定番「芝浜」を柳家権太楼が演じました。

会場になる歌舞伎座の食堂、花籠は相変わらずの満員御礼、落語を聴いて、それにちなむお食事を頂く、というしゃれた催しを皆さん楽しみにしていらっしゃるようで、皆勤のお客さまもいるそうな、

そういう私も今回で三度目、前回は8月の3日という酷暑の時期でしたが今回は暑くも寒くもない秋の小春日和にあたりました。

権太楼の芝浜は以前一度聴いたことがあるのですが、人情ものではあるのですが、ねっとりしすぎず、テンポも程よく、好感のもてる演出です。寒々とした冬の芝浜の情景描写はさらっとしていますが、その分、熊さんと女房のやりとりに重きをおいたテンポのよい噺になっていたと思います。本当に出来が良いと思ったときにしか拍手をしない連れが久しぶりに隣で拍手をしていましたから、よい話しぶりだったのではないでしょうか。

落語の後は芝魚料理のお食事、ご飯は深川飯でした。お酒の好きな殿方はビールなどを飲んで落語の後の余韻を楽しんでいたようです。また機会があったら来てみたい落語会です。

本日のきものは:

Photo北斎小紋に博多帯を合わせてみました。粋なよそおいは野暮てんの私には無理かな、と思ったのですが、ほどよい粋加減で私にも十分に着こなせるコーディネイトになりました。

帯締めを綾竹の薄蘇芳にしてソフト感を出してみました。

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