« 上品會 京都旅行 番外編 ホテル | トップページ | 友人のきもので目の保養 »

2014年4月18日 (金)

京都旅行 番外編 ホテル その2

Photo左の写真はホテルの客室。私の泊まったお部屋はベッドがキングサイズのダブルベッドだったという違いがあるだけでだいたいこんな感じでした。 凄いでしょ、ひと部屋50㎡くらいはあるそうです。 

余りせせこましいところは好きではない質なのでそこまではよかったのですが、問題点がまずひとつ、要するに使い方が分からない、説明書が見当たらない、入室した時例の『ジョージクルーニ!」と叫ぶCMのコーヒーメーカーが目に付いたのでそれだけは案内の女性に使い方を聞いていたのですが(だいたい夜の10時過ぎにコーヒーなんて飲まないですよね、だから使わずじまい・・)広々とした洗面所は157cmPhoto_3の私には高すぎる、洗面所に椅子はない、お風呂は総ガラス張りのスケスケ、鍵もなし、(友人と相部屋でなくてよかった)お風呂の床はヒノキの香り漂うすのこが敷かれていました。このあたりはさすが高級ホテル仕様ですね。

さて、これからが問題でした・・・

お風呂はちょっと使い勝手が違うな、と感じたものの順調、「こんなガラス張りの浴室はカップルでないとだめね」と思いながらもゆったりと湯船につかって満喫、シャワーを浴びて部屋着に代え、「あっ、そうだ、トイレってどこかしら・・・・?」

「ない、ない、ない、トイレがない!」
「うそでしょ、こんなセレブなホテルのお部屋にトイレがないなんてありえない、安アパートじゃあるまいし・・」
でも、見当たらないのです。まさか、あのスケスケのバスの中?それはない。部屋中の壁を伝ってどこかにドアがないか探ってもないのです。ないと思うと妙にトイレに行きたくなるのが人の常、さすがにあせりました。「そうだ、何かあったらフロントにっていってた」 電話、電話、「うっ、フロントって何番、電話器にも載ってないよ、なに、これ、全部英語じゃない、それも小さな字!あ、もしかしたらオペレーターってのがそうかな」ところがぷ、ぷ、ぷ、と三回ほど鳴るとプツリと切れてしまう。なんどかけても駄目・・

「そうだ、外からホテルに電話して聞けばいいんだ・・」ということでわざわざ携帯からホテルに電話をしました。フロントは宿泊客が外から電話をしてきたのでちょっとびっくりした様子。「トイレの場所がわかりません、フロントにもつながりませんし・・」「すべてオペレーターを通してつなぎますので、一度電話を切ってオペレーターに電話し直してください」ああ、なんて面倒な・・

結局トイレは壁面にある大きな姿見の裏側でした。これはぜったいに分かりません。なんの目印も案内もなく、引き戸の取っ手もないのですから・・

翌朝皆がぶつぶつ言っていました。引率の団長さんすらトイレが分からず、おまけにシャワーを使おうとしたら天井からお湯が落ちてきてずぶぬれだったとか、
トイレがわからない、窓が締められない、シャワーは天井からお湯が落ちてくる・・
これは確実に説明不足ですね、旅慣れた人の多い団体ですらこの始末です。
外国人向けなのかもしれませんが、泊まるのは日本人が多いと思います。もう少し、日本人の細やかなサービス、つまりお、も、て、な、し、の精神があってよいのではと思うホテルでした。

ちなみに今回ご一緒した人たちは「もう二度と高いお金を出して泊まりたくない」という感想でした。でもお食事はイタリアンも和食も大変おいしかったですよ。

« 上品會 京都旅行 番外編 ホテル | トップページ | 友人のきもので目の保養 »

旅行・地域」カテゴリの記事

思うこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京都旅行 番外編 ホテル その2:

« 上品會 京都旅行 番外編 ホテル | トップページ | 友人のきもので目の保養 »