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2014年4月13日 (日)

恒例 林家たい平独演会

2014_taihei昨年から二か月に一度通っていた志らくの独演会から鞍替えしたたい平の独演会、今回でほぼ一年になるでしょうか。

いわばオーソドックスな落語で嫌みがない、基本的に明るい、さわやか、というところが人気なのでしょう、毎回満員の盛況です。ここのところにぎわい座を満席にする落語家が少なくなってしまいましたが、たい平独演会は私が通っている限りではいつも二階席までいっぱいの完売状況。人気の移り変わりの激しい落語界の中では数少ない噺家と言えるでしょう。この人気の波はにぎわい座だけの現象かもしれませんが、人の心の移りやすさを落語の世界でもひしひしと感じる今日この頃です。

相変わらずのすっとんきょうなキャラクターの林家あずみちゃんの三味線漫談はおじさま族を喜ばせていましたが、おばさま族の私でも毎回そのずっこけぶりを楽しみにしているくらいですから、たい平独演会の人気を支える一つの要素となっていることは間違いないと思います。がんばってね、あずみちゃん、応援していますよ。

さて今回のネタおろしは「ぞろぞろ」と「そば清」,ネタおろしにしてはまとまっていたと思いますが、最後の下げのところでのサービスの解説がちょっと余分だったかな、と感じました。お客にちょっと考えさせるという説明とは反対の気配りも落語には必要かな、と思った次第・・

本日のきものは:

Photoジュサブロー小紋に陶絵写し模様の掬いの名古屋帯、

少しひんやりするかな、と思ったのでこの上に紗のコートを羽織って行きました。

帯締めは綾竹平家経巻

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