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2014年2月 1日 (土)

築地 料亭新喜楽へ-第62回 上品会

Photo吉兆、金田中、と並ぶ名料亭新喜楽へ行ってまいりました。これで三名料亭すべて踏破です。といっても高いお金を出して料亭で遊んだわけではありません。すべて高島屋さんの上品会がらみです。

ありがたいことに顧客の末席に入れていただいているらしく、毎年内覧会のご招待をうけ、染織業界最高峰といわれる上品会の作品を拝見させていただいています。今年のテーマは”自然の中の美しさ、瞬く”です。毎年与えられるお題を各同人が独自に理解し、製作に結び付けて行く、何度も何度も高島屋側と折衝を重ね、出来上がった入選作はさすがという力作ばかり、十分に目の保養をさせていただきました。

どんな美術品にもいえることですが、染織の世界でも良いものをたくさん見ることで目が養われていく、たとえ手の届かないものでも鑑賞し、作者のこだわりを聴き理解することで、少しずつ自分をグレイドアップすることができる、毎年上品会など優れた作品を見させていただいて自分の目も確実に養われてきたと実感しています。

染織業界においても世の厳しい情勢で大変苦労なさっているといつもうかがっていますが、末永くこの会が続いていくことを切に願ってやみません。

そうそう、初体験の料亭新喜楽、仲居さんもとても感じがよく、居こごちの良い料亭でしたPhoto_2

ただやはりお値段にはびっくり、こっそり担当の方がおしえてくださったのですが、お昼のこのコース、とても自前ではいけないお値段でした。

今日のきもの:寒い時期には重宝する結城紬に縞に小花のしゃれ袋帯、帯締めは貝の口雲形で。

Photo_3

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