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2014年1月11日 (土)

新年のご挨拶と組紐実演

秋に実演があった時にお願いしておいた夏物の帯締め、「季節はずれですが・・」といって新春初の平田組紐の実演があった今日、持ってきていただきました。そのついでといってはなんですが、今年最初の高島屋行き、新年のご挨拶を兼ねてちょっと改まった着物で行きましょう、ということで、友人と示し合わせ、ドレスアップして出かけました。

お茶を嗜んでいないので、こういう着物を着る機会は新年か、歌舞伎見物、きものパーティのときだけ、いつもの紬姿とはまた違った緊張感があって良いものです。七階の呉服売り場を覗くと顔見知りの店員さんや呉服部担当の方々が笑顔でご挨拶してくださり、改まった気持ちにさせていただきました。

友人はブルーグレー地の新小石丸の無地の着物に経錦の袋帯、帯締めは浮舟といういで立ち、ばっちり決まっていました。遠くから目ざとく私たちの姿を見つけた平田竹峯さん、指で丸を作って「ばっちし!」と目で合図。それから二時間余り、夏物の帯締めを前に「あれもいい、これもいい」と悩むことしきり・・もうからむしが手に入らなくなったとかで、からむし入りの夏物は今回限り、貴重品になりそうです。

本日の着物は:

2014111_012母から譲られた薄紫(赤系)の極鮫小紋に薄い白緑地の鳳凰Photo

と唐花模様の袋帯(唐彩鳳凰紋)、帯締めは内記

平田さん曰く「帯が凄いので帯ばかりに目がってしまった」とのこと、うん、確かに手の込んだ織りの帯です。もう亡くなられた岩田の大番頭さんに破格のお値段で譲って頂いた思い出の品です。

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