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2013年12月15日 (日)

今年最後の落語会

A11f089ae3d8c46285bc95e822412283久しぶりに声を出して大笑いしました。ここまで笑わせてくれる落語家は少ない。「面白くなければ落語じゃない」といつも言っている権太楼、まあ厳密に言えばそうとは言えませんが、滑稽話で笑わせるのは落語家の力量。その点ではぴか一と言えるでしょう。

そんな落語家権太楼のことを仲間内では、「今月は権ちゃん聴きに行く」なんて親しみを込めて呼んでいます。

さて本日の演目は真面目そうな演題からは程遠い、滑稽話の「茶の湯」、と暮れの定番「芝浜」です。今回は茶の湯が素晴らしかった。この二カ月くらいで一之輔、さん喬、権太楼と三人の茶の湯を聴いていますが、やっぱり一番が権太楼。今回はこれを聴けただけで大満足の落語会、芝浜はたい平よりは熟成されていたかなあ、おかみさんの人間像の解釈が、友人に言わせると談志に近いそうで、原形に近い形のたい平よりは納得のいく作りのようなきがしました。

満員御礼の活気のある落語会でした。そうそう前座では柳家おじさんだったのが11月に二ツ目に昇進し、師匠権太楼の二ツ目のときの名前、柳家さん光となったもとおじさん、大張りきり、今後とも師匠とともに頑張ってくださいね。

今日の着物:

Photo冬はどうしても暖か着物に目が行きます。今回は染め小紋に椿模様の名古屋帯を合わせてみました。きものも帯も母から譲られた毎年定番のコーディネイトです。

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