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2013年5月 8日 (水)

第二回 立川談春一門会へ

5gatu_dansyun二月に第一回の一門会を聴いた時、二ツ目の立川こはるちゃんの余りの進歩に驚き、もう一度聴きたくて今回も8、9日と二夜連続の一門会のうち、こはるちゃんの出る8日を選択。この一門会は談春師匠というより、こはるちゃんの上達ぶりを観に行くといった趣になっています。中入り後こはるちゃんの出番になり舞台に登場するや、盛大な拍手。師匠のときより大きかったような気がするのですが、気のせいでしょうか。いつも辛い採点をする友人も久しぶりに聴いたこはるちゃんの上達ぶりに驚いていました。前座の春松は「饅頭怖い」、次に談春の「大工調べ」中入り後にこはるちゃんの「粗忽の釘」そしてトリの談春の「百川」と続きます。

大工調べも粗忽の釘も最近すごくいいものを聴いた気がして記憶をたどってみたら、大工調べは権太楼、粗忽の釘は小三冶でした。談春の大工調べは調べ省略で、(大岡裁きを省く)時間の関係もあるのでしょうが、それならばその時間に収まる演目にしてほしかったというのが正直な感想、こはるちゃんの粗忽の釘はもちろん小三冶大御所と比較すべきもありませんが、テンポもよく、聴ける落語になっていました。期待にそぐわない精進ぶりで満足です。百川は演目としても談春としても初めて聴いたのですが、大工調べよりは良かったように思います。

さて、恒例の着物ですが、ここ1カ月ほど着物での外出がとみに増え、あれも着ちゃった、これも何回も着た、ということでコーディネイトに新鮮味がなくなってきました。今年はさわやか5月なので、単衣はもう少し我慢しようと思い苦肉の策のコーディネイトが増えています。意外にこれは頭を使ってぼけ防止になってよいのかもしれませんね。

Photoと言うことで本日の着物は余り春には着ない濃い地の絣お召に帯で春らしい色を添えてみました。初めてのコーディネイトになりPhoto_3ます。

着物:絣御召(矢代仁) 帯:掬名古屋帯(帯の岩田 まこと織物

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