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2013年5月 4日 (土)

小田原北条五代祭と小田原文学館 その2

文学館まではタクシーで行ったのですが、帰りはゆっくり歩いて小田原城の御感の藤を見ましょう、ということで、方角音痴の姉妹ですが、ぶらぶら散歩。分からなければ聞けばいい・・

文学館の界隈はおそらく昔は名士、富豪の別荘地だったのではないでしょうか、今でも大邸宅が並んでいます。道路も整備されていて気持ちの良い五月の風の中を歩くことができました。街中に入るとそこここに神輿や山車をひっぱる威勢の良い声が聞こえ、北条氏の城下町だった伝統ある町の風情を楽しむことができました。ですが・・

008この藤棚、変でしょう?よ~く見てください。足利の藤のあの見事さを思い出して比較してみてください。どこに藤があるの?というほどひどいのです。おまけに悲し気に揺れている藤の花の色と言ったら、どんよりとした色になっていて人間ならば瀕死の状態。前に立っている”御感の藤”の看板が恥ずかし気にさえ見えます。管理側からいったら大変な費用がかかって予算を組むのが難しいのでしょうが、この藤を毎年観るのを楽しみしてくる人たちのためにも、また藤のためにもなんとかテコ入れしてよみがえらせてほしいと思います。城内の公演はライブなども行われているようで、とてもにぎわっていました。その分、藤の花の貧弱さがよけいに悲しく思えるのですね。

010こちらは浜の近くで松原神社の御神体の前で木遣りを歌っている風景。歌っていたのはかなりの御老人でしたが、声が良くとおり、見事でした。この伝統も若い人に是非伝えていってほしいものです。

5時半からの一族が集まっての恒例の鰻の名店”柏又”でのお食事会は和気あいあいと楽しい会になりました。もちろん鰻は美味、美味。大きな切り身が二枚ものった豪華版、丸ごとトマトのサラダやモツの串焼きもおいしく、楽しい2時間になりました。来年も皆元気でいてまた来られますように・・

002

今日ももちろん、着物で、

今年の連休はひどく暑くないので、胴抜き仕立ての牛首紬が丁度良い感じでした。帯は五月の花、牡丹で。

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