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2013年2月10日 (日)

林家たい平独演会へ

2013_2_107日の狂言、8日の談春一門会、そして本日10日の林家たい平独演会とお楽しみが続いていますが、さすがにお年、少々外出疲れがでています。それでも楽しいことには頑張りが効くようで久しぶりにたい平さんに会いに行ってきました。にぎわい座でのこの会はもう55回を迎えているそうで、それだけ続くということはとりもなおさず、たい平師匠の実力と人気のたまもの、それは観客層にも現れ、私が聴きに行く噺家のなかでは一番女性が多いと見受けました。

毎回ネタおろしをにぎわい座ではしているとのことで、今回は「居残り佐平次」、一時間十五分もの長丁場を見事に演じ切りました。後で聞くまで本日がネタおろしだとは気付かなかったほどよくできていたと思います。今まで何人かの噺家の佐平次をききましたが、一番若々しい佐平次であったことは事実。たい平さん、この噺、結構いけるんじゃない?

すっかり佐平次でエネルギーを使いきったとのことで、二席目は軽く「紙屑屋」、ほんの10分ほどの噺でしたが、爆笑の渦、しばらくぶりに楽しい時間になりました。

2013_2_10_001相変わらず寒い日が続いています。ゆえに本日もきものは真綿紬、信州飯田紬を着て行きました。この紬は色が秋、冬色なので、3月になったらそろそろお蔵入りになります。帯締めに少し春待ちを感じさせる葡萄色(えびいろ)の冠をしてみました。帯は椿模様の縮緬名古屋帯

着物:飯田紬 (市原亀之助商店) 帯:渋柿庵 帯締:葡萄色の冠(平田組紐)

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