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2012年7月16日 (月)

春風亭一之輔真打昇進披露公演へ

16さすが、当代人気の噺家の真打昇進披露公演、完売御礼の盛況です。落語協会で二十一人抜きをやってのけただけあって確かにうまい、そしてなにより個性的。個性がないとやはり大勢のなかから将来的に抜きんでるのは難しい。夏の御題、「青菜」でのお披露目でしたが、当り前にやっているようで後半の手の入れ方は特に面白い、一言で言うと現代的なデフォルメ演出。その分好き嫌いははっきりと出るでしょうが、私は好きです。これからの精進が期待されます。

口上には師匠の一朝、小朝師匠、一之輔の兄弟子の柳朝、全員が本当に彼の昇進を喜んでいるのが見てとれて楽しい口上になりました。兄弟子の柳朝は「おしの釣り」、小朝師匠は「親子酒」、師匠の一朝は「宗論」とどれも聴き応えのある噺で楽しい会になりました。

Photoそして30度を超す真夏日でしたが、頑張ってきもので出かけました、なるべく見た目にも涼しげなきものをと、白地に亀甲模様の男がすりの能登上布です。きもの、帯ともに母から譲られたもの。

麻の九寸はこの帯しかもっていませんが、絽より格段に涼しい、そして軽い、このくらいなら真夏でも締められます。蓮根の新もの収穫は夏、季節にぴったりのPhoto_5模様です。帯心を色芯にしているので地味になりません。

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コメント

帯に興味があるのですか?
私も最近帯に目が行っているのですが、確かに昔の
ものには素敵なものが多いですね、母ゆずりの帯を
気に入って頂いてうれしいです。この麻の帯もすっきりと
していてそれでいてちゃんと自己主張がある感じで好きな
帯のひとつになっています。

帯にかなり興味があるのですが、お母さまから譲られたこの柄や、コブト柄、ゴブラン織りなどの帯が好きです。ちょっと昔風な帯が好きなのかもしれませんね。

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